『残雪』ー詩ー 106 cofumi(こふみ)詩*作詞 2024年7月6日 08:30 軒下に残っている残雪がそれはゆっくりと溶け一筋の糸のように流れている貴方という太陽が去り私の心は育つことを忘れたようだ幼子のように泣きじゃくり両手は行く宛なく膝を叩くどの愛もいつかは生きる糧になっていたそれなのに私の心は手がつけられないほど暴れている残雪となったこの心は今年も夏の暑さに溶けることはない✴︎✴︎✴︎リライトしました。 #詩 #poetry #lyric #私の作品紹介 ダウンロード copy この記事が参加している募集 #私の作品紹介 97,883件 #詩 #私の作品紹介 #Poetry #lyric 106 書くことはヨチヨチ歩きの🐣です。インプットの為に使わせていただきます❤️ 記事をサポート