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「どんな星もいらない私という星」ー詩ー

何かを生み出して
新しい世界を見ようとか
創り上げようとか思うと
いつも誰かがスカートの裾を引っ張る

そう、あの娘はいつも
綺麗に三つ編みをして
膝が出るジャンパースカートを履いて
フリルのついたブラウスを着ていた。
「じゃ、私が言うね」
人の言葉をいつも盗んでは得意気で
「すごいね!」
その言葉はあの娘に向けられた。

青い空は時間を短縮したように
夜を連れてくる
8ギガでも足りないこの思考
泣きたいだけ泣いていいよ
地球の向こうから声がする

どんな星もいらない
誰にももぎ取られたくない
…だけ。

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詩誌のらねこポストvol7掲載
投稿作品評も頂きました。

#詩 #poetry #lyric
#私の作品紹介

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