良いメガネがアバターを改め、己の充実を賑わせる
良い感じの眼鏡を入手したので報告したいものであります。御託は後回しであります。
このメガネの汎用性が、私が持っているアバターにとっては大変ハマるとサンプルを見た時点で確信していたのですね。まぁ大体大丈夫でしょう。
で、実際導入して「ええやん」となった。以前にサンプルを拝見させていただいて、いつBOOTHで出すんだと鼻息荒く期待を膨らませていた代物でありますが、期待以上の出来でした。
ここまで大切に眼鏡をモデリングするというのは見た事がなくて、レンズの厚みやフレームの造形、ノーマルマップに至るまでしっかり構築されていてリアル寄りにも関わらず、結構様々なアバターとの調和が取れている部分に驚いておる次第であります。
かようなデザインの眼鏡の汎用性は高く、特別改変もなく馴染む部分が良いポテンシャルだと感じます。
それを3Dモデルに落とし込んだという。やってくれたなという心持であります。
個人的にはこういうブツを待っていたところがある。眼鏡好きはそこに拘泥し、しゃぶらなければならない。
VRCのアバターにおいて、もし眼鏡が必要となれば選択肢は数多存在しますが、ここの眼鏡はちょっと違いを感じるよなと思えます。
まぁ全てのアバターに合うのかと言われたら、きちんと見ておく必要があるでしょうから、そこはご自身で判断し、コイツに合う眼鏡は何なんだと理解しなければならないでしょう。
何でもかんでも購入していたらお金が幾らあっても足りねぇからきちんと把握するべきところはしないと青天井も甚だしいぜ。お金は無限じゃないんだぜ。
といった訳で、VRCにおける眼鏡のお話でした。要点を得ないのは、お酒を飲みながら綴っているからという部分もあるでしょう。熱意だけ伝わってくれれば御の字でございます。
じゃあ寝ます。お疲れ様でした 。
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