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遺伝の力。

40週間も私のお腹にいたこの子

あまりにも、私の幼少期に

似すぎてて、

昔の写真を見返しては、自分の赤子の頃

そして、どんな風に愛されて

育ってきたのかが、フラッシュバックを

したように、時空を超えて、過去に

戻って映画をみているような気持ちになる。


旦那が居なくてよかったと思う瞬間が

妊娠してから、沢山ある。


こんなことを言葉にしてもいいのかなと

思う時もあるが、今日は妊娠から

思っていた赤裸々な私の気持ち


現在。私の両親が私を支えてくれる。

旦那がいたら、孫をみせるとゆうのは

遠慮しているだろう私の性格には、

今の状況が先ほど書いたように

過去の自分を見ているような気持ちに

なって、更に幸せを感じれる

溺愛してくれる、じいじ、ばぁば。

なんならば、ばあちゃんっこで育った

私のばぁちゃんまでもが

全身全霊でこの子を可愛がってくれている。

親孝行になれているのか、ばあちゃん孝行に

なれているのか分からないけれど

私の大好きな家族の癒しになれていること


私なりの孝行の仕方。


妊娠期間での辛い時期。私は

たった1人で耐えていた

初期の悪阻。

1人で生み出せる命ではないはずなのに

1人で育てていた。

そんな気持ちだった。


そんな時、私は周りの友達に

とてもとても助けてもらっていた。

家族は血のつながりだけではない

そんな風に思えた。

血のつながっていない、お姉ちゃん。

血のつながっていない、お父さん。

血のつながっていない、お母さん。

そんな風に助けてくれて支えてくれる

ファミリーが沢山出来た。

産まれる前に叶えておきたい夢も

予想以上に叶えさせてもらった。


死ぬまでに叶えたい夢。

バケットリストとゆうアメリカの文化。

私はきっとそのリストを全部叶えられると

ゆう自信さえもつくような出来事が

この妊娠期間に味わえた。この話は、

また次の文章にしていこうと思う。


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