
【まだ"出撃"で消耗してるの?】「ステナン」で"即"を掴み取れ!~日常系ステナンこそ最強の出会い~
こんにちは、ハナです。
<更新情報>
・19/7/19 ステナン事例⑨TOEIC会場で 追加
・20/4/20 購入者プレゼントに関する記述 追加
今、ステナンが来てます。
なぜかというと、ステナンは、使い方次第で、「ブルーオーシャン」を攻めることができるツールになるからです。
それはなぜか?
答えは、【担々麺の定理】で説明することができます。
担々麺の定理とは?それにあたり、まず、今の世の中の前提。
アプリも、クラブも、バーも、「まず女性サイドが、出会うためにそこへ行く」というステップが最初にある。
— ハナ👺誠実系ステナン (@hananote_hana) April 24, 2019
だから、女性側のモチベーションが高くて話が早い、というメリットがある。
これは便利!
数稼ぎにも最適だし、その中で本当に美女もたくさんいる。僕もいい思いしてきた。
しかし…続く
アプリ、クラブ、バーには、「女性側がまずその"箱"に入る」というハードルがあります。
ふだんナンパの世界にいると、"箱の中での戦い"に目を向けがちです。
しかし、”箱”は、まさにレッドオーシャン。
例えばTinder。
僕は、実験が大好きなので、このnote執筆にあたり、「性別だけ女性にして、その他情報は一切なし。写真は、好きな担々麺の写真を一枚のみ」でユーザー登録してみました。
怖いくらい…
「いいね」「メッセージ」の
集まるわ集まるわ。
これ、「登録5分だけ」です。
情報は「担々麺」だけなのに、ですよ。
僕からの返信は一切しませんでしたが、「エッチしよう」のお誘いも、5分で5件来ました。
「担々麺とでもヤリタイ」領域。
レッドオーシャンそのものじゃないですか。
これが、よく見受けられる「あんまり可愛くない子が、なんか調子乗ってる…」という現象の背景です。
この「担々麺の定理」から、いかに"箱"がレッドオーシャンかわかりますよね。
その「箱システム」に入りたくない女性はとても多い。特に、若くて、
— ハナ👺誠実系ステナン (@hananote_hana) April 24, 2019
「今は出会いとかいらないかな〜っ、でも暇だから遊びならいいかも」
と思っているような美女。
この層に出会えるようになると、めちゃいい!
大乱戦の戦場の外で、楽にコロッと美女を捕まえたり、キープできたりする訳です。
しかし、アプリ、クラブ、バーという「"箱"システム」以外に目を向けると、一気に世界が広がるんですよ。
アプリやバーでの出会いが一般的になってきたとはいえ、まだまだ、「箱システム」に抵抗のある女性は多い。
それがこの「非対称性」に繋がっています。
生物学的に男女同数である中で、「箱システム」に男が群がっているいまの世の中。
それなら相対的に、
「箱システムの外」なら、
女性の方が多いのです。
「担々麺の定理」からわかることは、「攻めるなら、ブルーオーシャンを攻めるべき」ということです。
それが「ステナン」の真髄。
— ハナ👺誠実系ステナン (@hananote_hana) April 24, 2019
・定期検診の歯医者の受付とか
・ランチのマクドの横の席とか
・並んでるレジの後ろの人とか
・飛行機で隣席になった人とか
・つまらない合コンの店員とか
…
いつでもどこでも誰とでも。
「出撃」と気張らなくても、24h出会えるスキルと自信は、QOL向上にとても効く。
じゃあステナンって何か?
「ステナン(=ステルスナンパ)」です。
ステナンは、超有名Twitterアカウント「PuANDA」さんが、こちら(外部リンク)で提唱された、新しいナンパスタイル。
一言でいうと、
「ナンパとは気づかれないナンパ」
のことです。
この考え方は、僕の日ごろの活動と非常に相性が良くて、愛読しています。(ぜひ、本家(外部リンク)も読んでみてくださいね。)
さて今回のnoteでは、
「ステナン」をハナ流に、
更に深堀りしました。
どういうことか?
そもそも「ステナン」は、その定義が「ナンパと気づかれないナンパ」なので、やはり「ナンパ」です。
本家(外部リンク)では、様々なケースが紹介されていますが、「出会いの場であるバーやパーティ、ナンパスポット」での実例をふんだんに紹介していただいています。
一方で。
今回のnoteでは、
「出撃」という
概念はいったん捨てます。
その代わりに。
「日常の中で」
「自然にさりげなく」
ナンパと気づかれないように、
出会いを積み重ねる。
=「日常系ステナン」
今回のnoteの主題を、ハナがオリジナルで「日常系ステナン」と定義し、これを説明していきたいと思います。
「出撃」と気張らなくても、
日常が偶然の出会いで
彩られるわけですから。
僕自身、その効果を強く実感しています。
ストの為のストって疲れるやん。
— ハナ👺誠実系ステナン (@hananote_hana) April 26, 2019
なんとしても即る!とかって、
結果にコミットしたくなるし。
焦りはいい結果を生まないし、
下手したらトラブルも起こる。
そうすると長続きしない。
ナンパは長く楽しまなきゃ。
だからこそ日常の出会い!
ランチ後の運動がてら少し遠いスタバまでいくんですよ。
別に「出撃」しなくたって、美女と出会えます。
疲れずに、出会えます。
そのままで、出会えます。
ただ「生活」してるだけなのに、なんだか毎日ワクワクするんですよ。
20代前半の頃は狂ったように、毎週金・土のクラブ通い。西麻布Mとかね。梅田梟とかね。
— ハナ👺日常系ステナン (@hananote_hana) April 23, 2019
20代半ばからはバーナンとネト。バーも狂ったように毎日。ネトは大手ほぼ全てやってきた。
積み重ねて3桁超え。
そんな僕が、30歳超えて最近行き着いたのは、「日常の出会い」こそ最強ってこと。コストも質も。
日常てのは、
— ハナ👺日常系ステナン (@hananote_hana) April 23, 2019
・友人の結婚式とか
・通勤の行き帰りとか
・飲み会の前の電車とか
・一人ランチの横の席とか
そういうところ。
質の高さが無限大。
コストは当然ゼロ円。
クラブ、バー、ネトという、
「出会いの箱」は効率いいが、
箱に入りたがらない女性の多さ!
ここに出会えると、一気に広がる。
僕が長年に及ぶナンパの旅で行きついたのは、「日常系ステナンこそ最強」という結論です。
クラブとかハブに来ないような、Tinderなんか絶対やらないような、めっちゃ普通の子こそ、性欲を持て余してる。
— ハナ👺日常系ステナン (@hananote_hana) March 20, 2019
そしてこの層には、めっちゃ普通に可愛い子がたくさんいる。この層に「日常」の中で出会って、5人くらいセフレ化に成功すると、人生がとても輝きます。
お互い、信頼感もあるしね。
ご購入の参考となるように、本文で用いている画像の一部を掲載します。
「箱システム外」に目を向ける点が、PuANDAさんの「ステナン」をベースとして発展させた、今回の僕のnoteのオリジナリティです。
「箱システム」外には、本当に多くの美女がいて、多くの出会いを、自分の日常の中で作り出すことができるのです。
僕自身の日々の実践・トークスクリプト演習など、10シチュエーションを超える実例を盛り込んでいます。
こんな方に読んでみてほしいなと思います。
・ステナンに興味ある
・通勤電車で、美女を見かけたことがある
・カフェ店員を可愛いと思ったことがある
・病院の受付が可愛かった
・結婚式で美人を見つけてしまった
・でも、声はかけれなかった。
「日常で美女を見かけたことがあって、でも声をかけることができなかった経験のある人」にはおもしろく、実践的に読める出来ですから、ぜひ読んでみてください。
「箱システム」から出た
「ブルーオーシャン」で
出会いを積み重ねたい方には、
バッチリ合う作品です。
自信あります。
面白いです。
逆に、このnoteでは、アプリなど「箱システム」の中での出会い方は書いていませんから、それをご希望の方は、こちらのnoteは読まず、以下の「出会いで"即"をつかみ取れ」noteをご覧ください。(ネット・バー・ストの出会いを記載しています。)
また、特に「マッチングアプリ」に特化したものに関しては、僕は書いていません。(「Tinder完全攻略」など。)
他の方もたくさん、魅力的なnoteを書かれていますので、DMでご相談いただければ、ご紹介できます。これもお気兼ねなく。
それではいつもの免責事項っ!
目次ですっ!
1)ステルスナンパとは
①ステナンの定義
②「日常系ステナン」の定義
③「箱システム」とは?
④「担々麺の定理」
2)日常系ステナンが圧倒的にお勧めな理由
①「〇〇〇〇〇」からの脱却
②すべての面で優秀なスコア
③入りやすさ(〇〇〇&〇〇〇)
3)日常系ステナンは"望まれている"
①「スト」との違い
②女性は「〇〇〇〇〇」
4)日常系ステナンができるシチュエーション
5)トーク実例で疑似体験
①会社の飲み会で
②老舗の寿司屋で
③通勤の行き帰りで
④ガソリンスタンドで
⑤結婚式で
⑥金曜の〇〇〇〇〇〇で
⑦部屋を間違えて
⑧ヒゲ脱毛の看護師に
⑨TOEIC受験会場で<追加>
6)ステナンを実践してみよう
①出撃しなくていい
②してもいいけど
7)アポを迎えたら
①目指すゴール
②具体的手法
以下、本文です…
【まだ"出撃"で消耗してるの?】「ステナン」で"即"を掴み取れ!~日常系ステナンこそ最強の出会い~
6,980円
