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美容師の英語

美容師の英語

幸運なことに Hanano には「英語圏」のお客さんが結構来店してくれています 。

なので、スタッフと英語を勉強する時間をお店の中に設けています。僕が教えたり分からないことを調べたりして「英語圏」の方にもしっかりと意思疎通ができるお店を目指しています。

スタッフと英語学習の時に話すことの一部はこんな感じです。↓

美容師英語とは?
結構みんながやってしまう事なんですが、「日本語を英語に直訳してしまう」これも間違ってないんですが元々、考え方とか色々なものが違うので日本の接客の姿勢での言葉を英語にしてしまうと回りくどくて伝わらないことがよくあります。

例えば、シャンプーの時の

「お湯加減大丈夫ですか」

この言葉を英語に直訳すると

「Are you alright with water temperature ?」(お湯の温度、大丈夫?)

たぶんこれだと、シャワーの音とかで聞こえないのと文が長いので「えっ、なに?」みたいな事を言われる可能性が大いにあります。

もう決まり文句というか、お湯の確認は

「How’s (the) water ?」((この)水はどうです?)

この一言で伝わります。日本人に「水はどうです?」なんて言ったらびっくりしてしまうかもしれないですが、「英語圏」の人はこれぐらいの距離感でコミニケーション取っていきます。なのでシャンプーの椅子を倒すときは

「Are you ready ?」(用意はいいですか?)

シャンプー終わって体起こすときも

「OK it’s done」(よし、終わりましたよ)

こういうニュアンスをスタッフみんなで話し合っています。もちろん異論もあると思いますしもっといい言い方があるかもしれません。

ただ、僕たちの目標はネイティブスピーカーになる訳ではなくて

しっかりと意思疎通が出来るようになること!

これが一番の優先事項です。簡単に分かりやすく、これを念頭に英語を勉強しています。

他にも色々と英語の話はありますので、それはまた次の機会に!(‘ω’)

Hanano Shin

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青山一丁目のヘアサロン美容師目線での色々な話をつらつらと

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コメント (1)
「しっかりと意思疎通が出来るようになること!」って大切ですよね。私は語学を教えてる立場であるのですが、ほとんどの方はネイティブになりたいって考えが強いです。

そこで「なぜ?」と聞くと

「コミュニケーションを取りたいから」って回答が大多数。上を目指しすぎるのではなく、本来の目的に視座を置くことの大切さを改めて感じ、伝えていこうと思いました。
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