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来週、2年目になります。

こんにちは、ナキです!

来週4月1日で社会人2年目になります!

また本配属になってから半年になりますが、まだ仕事を理解できておらず、学ぶことがたくさんあります…。

そこで1年間社会人生活を経て学んだことを書いていきます!


1. 新人は電話を取ろう

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初めて電話をとるとき、緊張しますよね…

最初の電話は先輩よりも早くとるように、早くとることに集中していました。しかしいざ電話が繋がると、緊張して噛んでしまうことがありました…何かの記事でありましたが、電話を取らない新人がいるそうです。

しかし電話をとることで、話す練習にもなりますし、どんな顧客がいるのか知ることができますので良いことがいっぱいです!

電話の内容がよくわからなければ、先輩社員に相談し転送しましょう。

僕は2ヶ月間電話をとることを極めて今では、他の同期よりも早く受話器をとり迅速な対応することができるようになりました!


2. 仕事が理解できたかどうか、メモ帳にアウトプットしよう

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「新人はメモをとれ」ってよく言われますよね。

業務経験の少ない1年目の知識量とベテラン社員の知識量は当然違います。新人は言われたことについて1回で理解できないのは当然です。

なので、メモを取って内容を説明できるようになりましょう!

まず、メモ帳や裏紙に言われたことをそのまま書きます。次に10分以内に別のメモ帳かノートに綺麗に反映させます。ただ文字を書き写すのではなく図を使うことを意識して下さい!

言われたことはすぐにアウトプットすることをおすすめします。人間は忘れやすい生き物なので、下記のエビングハウス曲線を意識しましょう!


3. 「自分は無能だ」と思っても気にしない

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この1年間いろんな失敗をしました。説明が上手くできずにお客さんをイライラさせてしまったこと。顧客に提出する資料に数字の誤りがあったこと。

「自分は仕事できない。」なんて思うことは多くありました。

しかし、失敗を恐れていては何も成長しないのです。

役職を持っていない時期は責任は大きくないので、失敗を恐れずに取り組みましょう!ただし、失敗をしてもそれを隠すのはダメです


以上1年間で学んだことを紹介しました。特に難しいことはないのです。まずは誰でもできることをできるようにすることが大切かと思います。

今回はこの辺で。フォローとスキをお忘れなく。

それでは。


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