見出し画像

寂しくて、怖くて、体調不良。

12月21日、退院しました!

mーECT、思ったよりも記憶を失います
一ヶ月間入院していたというだけでも、多少記憶の混濁は起こるのかもしれません。
そんなこんなで、

忘れている記憶に驚かされる

という出来事の連続です。

不安で、恐怖で、仕方ありません。

一年前と同じ病院に入院していましたので、知り合いの看護師さんたちに囲まれた生活でした。
正直、

とても楽しかったです。

そこから、

一人暮らしの家に帰宅。

一人暮らしの生活は、半年ほど。

寂しくて、寂しくて、仕方ありません。

とにかく、怖くて、悲しくて、寂しいのです。

初めてでした。

泣き叫びながら、病院に電話しました。

入院していた病院、いつも通っている病院、両方とお話しました。
また、あらゆる場所で泣き喚き、友人知人にご心配もお掛けしました。

体調なのか精神なのか、とにかく調子を崩しています。

ちゃんと休めというお説教の末、約束していた友人とはキャンセルし、一日カウンセリングの様な通話をするクリスマスイブを過ごしました。
本当にお世話になりました!

友人たちによると、一人暮らしを始めて半年の英、寂しいのはごく一般的な反応だということ。
そういう時期なので仕方ない、という結論に至りました。
ひとしきり寂しがったら、ケロッと平気になるらしいので、それに期待します。

とは言っても、私の場合は少し状況が違います。
記憶喪失による恐怖もあるので、それに対しては対抗策をとる必要があります。

記憶喪失と言っても、大したことはなく、重要なことは忘れていません。

ですので、日々細々したことを思い出しつつ過ごせばそれで大丈夫、と言い聞かせています。

一ヶ月間の入院でただただ体力が落ちている、というのもありますしね。
出来るだけ早く、本調子に戻るよう願っています。

頑張るぞー!!!

サポートくださったら泣いて喜びます!! いつも皆さんありがとうございます!