２/２４楽しき思い出の花　ツルニチニチソウ

おはようございます。(*^-^*)

２月２４日金曜日です。今日お誕生日の方おめでとうございます。

誕生花　ツルニチニチソウ

花言葉　楽しき思い出　幼馴染

「楽しき思い出」は、哲学者ジャン＝ジャック・ルソー（1712～1778）の自伝的作品『告白』にて、かつて恋したヴァランス夫人が「ツルニチニチソウがまだ咲いているわ」といった花をルソーが偶然に見つけて、楽しかった恋の日々を思い出したという話にちなむ

画像はphotoライブラリー様よりお借りしてます。

今日お誕生日の方へ

ローレン・ハットン

さくじつのVOUGEの続き話ですが、すごいなあ～と思ったのが76歳で、しわがあるのに美しい。

これって外国人だから？と思ったりするけど違いますよね。

いやいや、しわがあることを隠さないところがすごいと思ったんですね。あれだけ堂々としてられるのが芯の強さと確固たる意志ですよね。むしろ、自然であることが美しいを表現されてますよね。でもそれが結構大変というのもすごくわかります。清潔感や、むしろを年を重ねた方がやることが増えて？本当にきれいでいたかったら、外見を磨くのも結構な努力ですし、中身ならば相当ですよね。

若く見えたいというのは普通の心理です。

なのでヒアルロン酸、ボトックス打ったことないですが、打ちたい人の心理は判ります。

私も隠したいと思う方なので。

でも最近、たまたま腕のいい先生が芦屋におられるので、（美容外科とかではないです( *´艸｀)）芦屋の玄関口ぐらいの場所に行くことが増えましたが、やっぱりこの町は楽しいよねと思ってしまう。華やかっていいことだなと思わせるぐらい素敵だなと思います。

確かに高齢の方でおしゃれな方が多く、普通にさり気にオシャレな人が多いのも感動ですが、生地の良さが更にその人を輝かせるなあとおもいますが、ちょっとでもオシャレでいようという心意気が、高齢でも美しさを醸し出されてるなあと思うのです。

素敵でい続けることを探求することって、悪くないかもと思います。

本日もお読みくださいましてありがとうございました。