【掌編小説】少笑漫才(2)
『I:「ブキッチョだけど、どこまでできるのか、何ならできるのか、スキに模索中って感じかな。」』
🟦「
どうも!こんにちは!
僕です!
読みに来てくれて、ありがとうございます!」🟨「
どもども!
ワテですわ。
おこんにちは~。
ほんま、来訪、おおきに~」
🟦「
少しでも笑顔にすることができればって意味で、『少笑漫才』いきます!」🟨「
笑み花を咲かせられたら、幸いやねんで」
🟦「
じゃあ今回は、本日公開した記事について補足したいと思います!」🟨「
…お、おぅ?
どないしたん?
前回はnoteについての漫才やったけど…」
🟦「
うん!
ちょっと色々試したくてね!
一旦は矢印をより自分自身にしてみようって思ったんだ!」🟨「
毎度の、スモールdからのPDCAってことやねんな?
…まぁ、この少笑漫才の目的は、読者に少しでも笑顔を贈れれば、やねんから、
ネタはスキに選んでゆけばエエんちゃう?」
🟦「
だね!
いかに、笑えて、シンプルに『読んで良かった!』、そして、あわよくば、スキって思える読後感を贈れるのか、試行錯誤中って感じかな!」🟨「
ほな、本題いっとこか。
本日公開した『掌編小説』についてやな」
🟦「
うん!
…その前に、役どころ、しっかりわけておこうか!
僕が、一応、作者のフリするよ!」🟨「
ほんで、ワテは、あんさんのことよう知っとる、まぁ、ツッコミポジションって感じやねんな」
🟦「
よし!
じゃあ、やってこうか!
…料理は結構スキだったりするんだよね。
まぁ、食わないと生きてけないしさ!
栄養が身体をつくるわけだしさ!
生きてく上での必須履修科目って思うわけで!」🟨「
そんな食事スキゆえの、掌編小説ってことやねんな。
…タグボケとかしとらんかったけども…」
🟦「
うん、笑いって言うより、あくまで料理がメインってつもりで書いたんだ」🟨「
…。
料理がメインな割には、
材料やら、
温度やら、
時間やらの情報
ぶっちぎっていたやんけ…」
🟦「
そうだね!
…そこはいいかなぁって思って!
免責的な感じでさ!
あくまで雰囲気を楽しんで貰って、
ちゃんとしたレシピや工程は、信用できるサイトで検索してもらったほうがよいかなって、
分業な感じでさ」🟨「
…あれやろ?
毎度の気にしいの、気餅な餅つきしはじめたんやろ?」
🟦「
うん、大当たり!
…だってさ、僕が適当に教えたレシピとかで、なにかあっても大変だしさ!
…あと、あまり工程を丁寧に書くことは、正直シンドイしって感じでさ」🟨「
まぁ、内容からして、あくまでお遊びな料理やねんからな。
色々ありえへん状況で、
『一体どうなってるん?』
みたいなツッコミ気持ちをプレゼントしたい感じやろか?」
🟦「
そういうこと!
…料理はスキだけど、反面、やっぱりメンドイし、シンドイとも思うんだよね!
だから、『こうだったらいいな』みたいな想像を膨らませての物語さ」🟨「
一番最初に糀もってきたのも、あんさん好みって感じやねんな?」
🟦「
そうだね!
◯◯糀って感じで、
色々糀と組み合わせて、発酵させて試したんだけど、
中でも玉ねぎ糀の使い勝手の良さが群を抜いててね!」🟨「
旨味マシマシってやつやねんな。
玉ねぎ自体、色々調理に活用できるものやから、他の食材とも相性がよいとも思うねんし」
🟦「
そうなんだよね!
…さらに言うとさ…!」
🟨「
なんやねん、なんやねん!
玉ねぎ糀で1記事創ったばかりやのに、
更に長尺でも語るって、どんだけやねんな!」
🟦「
…。
…溢れ出る玉ねぎ糀へのスキな気持ちがフルスロットルって感じかな!
ほんと、常備調味料筆頭って感じだったんだよ」🟨「
塩分なしっていうのも、活用しやすいトコロやねんな」
🟦「
そうなんだよね!
塩分量は、やっぱり意識したいって思うところが大きかったんだ。
しょっぱいのに舌が慣れないように、
そこは繊細な舌でありたいな?的な!
…五七ゑ門のウタだと↓感じさ!」
🟨「
スキ…ならぬ、隙あらば五七五ってことやな!
…そういや、本日もう一本公開した記事は、その五七五でもウタってたやつやったな」
🟦「
そうなんだ!
やっぱり、五七五はスキさ!
今読んでる最中の本が結構ツボって、それをウタにした感じなんだ!
…読書感想とか、書評よりは、ウタう方がスキだしさ!」🟨「
まぁ、あんさんは、昔から、読んだ本のスキな箇所、控えておくのがスキやったからな」
🟦「
うん!
…ただ、そっちの記事は連作になる予定だから、一区切りしたらまた取り上げたいなって思うよ!」🟨「
読んでる最中の本やって話やねんから、まずは読み切ることが第一目標やな」
🟦「
そーだね!
…スキな笑える記事、創ってゆきたいけどネタどうしようって思ってさ…!
試行錯誤の結果って感じかな!」🟨「
それもこれも含めて、模索中やねんな。
…やっぱり、公開するってことは、ただ書く以上に考えるとこ出てくるもんやなって、あんさんは、痛感してるんやな」
🟦「
まさにだね!
…文章の体裁も、今回チョット変えてみたのは、
こっちのほうが読みやすいかな?とか思ってさ!」🟨「
あんさん自身は、炸裂長尺で、
『改行?なにそれ?』
になる人間やから、
意外と改行無しでも読めるってことやろ?」
🟦「
あれはネタの一環って感じだからさ。
実際自分が読み手になった際に、
適時改行してるのは、
確かに読みやすいなと思ったりしてさ。
…色々試行錯誤して、
試しに、箇条書き体裁でやってみた感じかな!」🟨「
まぁ、
『読みやすさ』も
あんさんにとってスキな
『ホスピタリティ』やねんからな」
🟦「
そうなんだ!
…僕は、noteで公開するにあたって、読者の存在を大切にしたいって思うんだ。
…ドジでそそっかしい粗忽モンで、
文を読むのはスキだけど、
空気読むのは苦手だから、
自分なりにだけどさ」🟨「
何さり気なく自分虐めムーブかましてんねん!
…まぁ、『読者を想定して書く』が、
内々に書くこととの違いやって思うんやな」
🟦「
そうだね。
筆頭読者は、モチロン、僕自身さ!
…そんな僕含め、読者にいかに笑顔を届けるか、
それが自分を律する縛りにもなっているかなって、僕は思うんだ」🟨「
ほんまやな…!
あんさんは、noteではスキなコトをしてくって指針を持ってるんやし、
且つ、なるべく、自分含め、周りの人には、
心地よくあってほしいって願うからやな」
🟦「
…僕は、大きい事を言うつもりは無くて。
ただ、この記事を読んでる時、
その瞬間だけ、
少しでも笑顔になって貰えたら嬉しいなって、
笑い記事は創ってるんだ」🟨「
あんさんが、ムッチャ笑えて、
スキって思えるもの創って、
それで、相手が笑えたら、
これまた、あんさんがスキな、
『相手も、OK
あんさんも、OK』
ってことやねんな」
🟦「
そうだね!
…ともかく、漫才形式で補足できて良かったよ!
『模索中 結果創作 種になる』
って感じかな!」🟨「
そりゃなによりでんな。
『食はスキ
せやけど料理
楽志向・至高』、やな!
ほな、こんな感じで、感謝感謝で〆ておこか~」
🟦「
うっす!
読了、アザーッス
じゃあ、日ごとに秋めいてくるこの時期ってさ、
『気温の冷え込みに
心も冷えるでありんす…』
って言うかもだからさ、
ご自愛してくれメンスって感じで、
過ごしてもらえたら嬉しいっすって、
そう思うんでガンスでゴンス!」🟨「
ほんまやで。
ほな、お立会いの皆はん、
こないな出来具合の漫才やねんけど、
最後までお付き合い、おおきに。
皆はんの👀に感謝しつつ、
今後もご一緒に、
慈愛に満ちたご自愛、
してゆきましょや~。
凹してる場合や、
なぁいってことで、
ほな、Bye」
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用語説明
五七ゑ門 ━━━━ 少笑散の文の相方
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