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2023年は、自分を好きでいられる世界を探す年にしたい

ご無沙汰してしまいました。
気づけば1月も折り返し。
去年は、書くことがこんなに自分を支えてくれるんだと気づけたものの、
体調を崩したり、仕事が繁忙期だったりで途絶えていました。

最近は、半年前に転職した会社の仕事に慣れつつも、新たな業務が増えたりして少しストレスフルな感じ。
プライベートでは少し前から引っ越しを検討していたのですが、ようやく目処が立ちそうです。(念願の中古マンション+リノベーション!)
色々頭の中に溜まっていくものがあるので、
書くことでスッキリしたいなと思い、noteを開きました。

書くことのハードルをあげないように毎日更新をしたいと思っています。
気まま・つれづれなる内容になると思いますが、読んでもらえたら嬉しいです。


ようやくタイトルの内容です。
最近感じることなのですが、
30代も見えてきて、身の回りにフィットする世界を持っている人が増えたなと思います。

たとえば大学時代、一緒に体育会の部活をやっていた同期。
その団体の中でももちろん自分の彼女らしさを確立していましたが、どことなくモヤモヤしていたそう。社会人になって入ったサークルで、自然体でいられる仲間に囲まれて、ここの環境が自分の居場所だと気づいたという。

ほかにも新卒で入社した会社の先輩。
尊敬できると思う点が多い人でしたが、当時所属していた組織の中ではあまりその良さが評価されず。転職したベンチャー企業で今はのびのび働いており、活躍もしている。

そういう人をみていて共通しているなーと感じたのは
興味のままに、深刻に考えず、やってみているということ。
そして、ある程度没頭して、ちがうなと思ったら、
ささっとやめていること。
(で、気づいたら次の興味関心ごとに移ってる)
そのフットワークの軽さが良いのかなと思います。

あとは自分の興味を広げる行動をしているところもある気が。
色んなコミュニティの人と話したり、SNSやそのほかのオンライン上の手段でのぞいてみたり。


なにかのプロになる必要はないのだから、楽しく、気軽に。
自分がフィットすると感じられるものを見つけ、それを一緒に語り合えるような環境に出会いたい。
それが2023年年初に感じているところです。
(目標は色々あるけど、テーマみたいなものですね!)


月曜日お疲れさまでした!


メモ:
2022年やってみたこと:登山、華道、文章を書くこと、英会話
2023年やってみたいこと:家づくり、建築、インテリア、(誰かに向けて)文章を書くこと、少し凝った料理

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