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ぽよと飛び出る魂魄を

過労寸前の体と心を
飯と睡眠とおやつでドーンと体に戻している今日です

どーも、いおさん死にそうだったけど生き延びまちた
どーもどーも
毎月いってる気もしますけど、まあ、どーも、どーも。

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絶対イラストの趣旨と違うけどこんな感じまじで


しばらく仕事で無理をしてると
心身ともにガタがきて活動不能になります。
そこまでやるなよと言われそうだけど

今の仕事、1年目が一番大変なやつなので仕方ないと思うのが半分
最低限人員すらたりてないのでそうする以外にないのが1/4
時短もらってるからある程度は仕方ないのかもという弱気が1/4
のをそいつらをボウルに入れてぐるぐる混ぜて
あと、やるからにはちゃんとやりたいという香料と
好きなことだからやっちゃうよねをシロップに毒毒どくどくブッ掛けた
パンケーキライフな日々なのがいけないんだと
全て自分の選択なのに他人に強いら風味に転嫁して
ありもしないところに選択責任と後悔をなすりつけ日々いきています
ヒャッハー

自己肯定感というか自己価値観低いのこんなとこでも影響してるよー!


(そこまでわかってるなら云々は受け付けませんぽよ)

22038088のコピー

使い果たすと魂が体にいられなくなるよね。
ぽよーんって出てきちゃう


そういう時は問答無用で栄養とって休むしかない

こういうときは本当に
ゆったりと体を休めて肉と野菜食べて、好きなことして楽しいこと考えて
HPとMPを回復させるしかないんです。
休みの合わないワーママにはなかなかそんな機会ないですけど!

なので無理矢理作るのです。
なので今日はキッズは保育園に行ってもらって、母は療養です。
朝から肉とか芋とか野菜とかもりもり食べてます
子供達がいるとどうしても自分の食事とか疎かになりますからね……
(とか言いつつ残った仕事もしたけど。終わってないけど)



期間限定と分かっていても、子供がちっちゃいうちはままならないことばかりです。

ママだけど。
ママやってっからこんなにきっついんだけど! 
ママならままならなくなったっていいじゃんか! 
ママー!

わたしもママ欲しい。
いたわったり優しくしてくれたり世話してくれたりするママ欲しい


沈…

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ダレカ ワタシ ニ ヤサシク シテ
ヤサシクシテヨー
オハナシシヨウヨー
ファーブルスコファー


まあ、今まで人から十分にもらっていようがいまいが
知っていようが知らなかろうが、甘える場所があろうがあるまいが
もう大人なので、大人でありたいので
もらうことだけ考えてるわけにゃいかねぇのです。むひゃー


虚勢でもいいんです
無理矢理だって、やけくそだって、いいんです
元気なふりして、楽しいぞって顔して、大丈夫だよって、言ってられれば
それだけで、ある程度は「大人の矜持」は守られるはずだから。

できれば、演じているうちにそれが本当になればいい


なんだかんだ言ったって
チビ達のままになってからたかだか5年未満。
しかも奴ら、昨日と今日ではもう成長段階が違う生き物なんだから
それにたった一人で立ち向かっているのだから
その上に仕事まで変えちゃったんだから
無理しないとどうもならんよね。

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だって僕がダイイングメッセージ出しても
消えた頃まで誰も見つけてくれねーし

こういう時期って人生で何度かは訪れるものなのかもしれないけど
どう乗り越えるか、が大事すぎるほど大事で
絶対に後悔はするのだから、どの後悔なら許せるかみたいな視点を持つ
それだけで、すごく楽になるってこと、流石に学習できているので
なんとか、なんとか齧り付くように文を書いているわけです。

ガジガジとガリガリと


そしてここで突然の怒髪天

生きるために必要なことは、忘れちゃあかんのどす
レゲエバージョンは優しくてええよね


子供に癒やされてる面ももちろんあるよ

いや、ね
子供達は天使だし、かわいくてたまらんし
産んだことに後悔なんて全くなくて
子供産むって本当幸せなことだとも思ってますよ


「そういうの、いたわるっていうんだよ。プリンセスならできるようになるといいね」って言ったら「うん、分かった! いたぶる!」って言われて腹筋死んだり

「ぁい、どーじょ!」って言って濡れた折り畳み傘仕事鞄に突っ込まれたりの生活は大変だけど楽しいことも確かなので!


この生活がいつまでも続けばいいのにすごく強く思っている反面
ある面においてはもう絶対に無理で

人が人である限りそういうものなのかもしれませんけどね。
絶対にもうこれ以上嫌ってことはどうにかしていけば
少しはマシになるんじゃないかな。



少なくとも
次に新人さんがきたときは
一年目の苦痛をどうにかできるようにしてあげないといけないなって
そう、思うわたくしなのでした


仕事は好きなだけに、ね。



サポートいただけたらムスメズに美味しいもの食べさせるか、わたしがドトります。 小躍りしながら。