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人前に立つからこそ殴られる

こんにちは、MAIです^^

セミナー開催をする=人前にたって、話をしていると、殴られる(汗)ことが起こります。

それは、批判かもしれないし、批評かもしれないし、非難かもしれないし、想定していなかったボールが飛んでくることがあります。

そんな時に思うこと、

あなたはリスクを取りに行った人なんですね、と。

人前にたったんですね、と。

人を巻き込めたんですね、と。

そして目標達成の神様に試されてるツワモノなんですね、と。

批判されたり、批評されたりするのは、人前にたつからこそ発生したともいえます。何もしてなかったら、そもそもそんなイベント起こりません。

他者から批判や批評を受けたくない、あるいは失敗したくなかったら、”何もしない”、が確実です。

ですから失敗は挑戦した者の証だと思ってます。失敗してないってことは、何も行動してないってことです。

あるいは失敗を笑う人がいましたか?

失敗してすっころんだことがある人は、人の失敗を決して笑いません。その痛みがわかるからです。

そもそも失敗してない人=何もしてない人と何かに挑戦した人、どっちが人生前進してますかって話です。どっちが良い悪いではなく、どちら側に立ちたいと思えるか、が大事なポイントです。

失敗と唱えるから落ち込みそうになりますが、失敗ではなく、”フィードバック”があるだけです。

人前にたつということを決めた=失敗というリスクをとりにいけた、とも言えます。

そんなあなたは、動ける人、変われる人でしかありません。

それでもなお、人前にたつとき、逃げられない場所で、恐怖にぶるぶるしながら立つわけですが、それ以上に嬉しいお土産をもらえます。それは自分では思いつかなかった視点で意見をもらえることです。

自分が気づいていなかった強みに気づく、とか、話したいことと相手が聴きたいことは違っていたことがわかる、とか、自分の発想では思いつかなかった問に対する回答をいただけます。

つまり何が起こるかというと、脳内の文脈が広がるんです。それは表現力/比喩力/文章力/創造力/想像力/語彙力/説得力のレベルがあがる音が聞こえてくるんです。

人前で話して、心が殴られる(生産性のない批判、非難など)時もありますが、これってつまり、認知を集めることができている、ということでもあります。

自分がメディア化している、ということです。

少なくとも、非難してきた人(自分の感情認知を奪っていったその人)のことは巻き込めてるってことです(笑)

巻き込む側に立てているんだなぁ~と思えばいいんです。

むしろ、私に巻き込まれてしまいましたね?と心の中でサンシャインですよ。

だから、セミナー開催(要は人前にたつこと)は、自分をメディア化し、人を巻き込んでいく上で超絶おすすめな方法です。


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