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うつ病や社交不安障害などの精神疾患をNoFap(オナ禁)で改善した人のお話

これはTEDと呼ばれるプレゼンテーションの場で紹介されていた20代後半の男性のお話。

彼はうつ病、重度の社交不安障害、重度の記憶障害で8年間心理士と精神科医にかかっていた。
パキシルなどの抗うつ剤もずっと服薬しており、麻薬なども使って症状を抑えていた。

何とか症状を改善しようと試行錯誤した結果、ポルノが原因であると仮説を立てた。彼は14歳の時から酷いポルノ依存でもあったからだ。そして、2ヶ月間ポルノを見るのを一切やめた。

すると今まで抱えていた不安が取れ8年間続けていた投薬もやめることができた。さらに記憶力と集中力もあがり、磁石のように女性も寄ってくるようになったとのこと。

参考にした動画を下記に載せておく。
ポルノ大実験
https://youtu.be/wSF82AwSDiU


20代後半でうつ病や社交不安障害の症状を持っているのは私と同じ状況。
彼を知ったので私はNoFapを始め引きこもりを抜け出せるか試している。

現在NoFapを13日間続けており、身体面と心理面ともに良い方向に向かっている。
もし興味があれば日記の方も見てもらえると嬉しい。

2年間引きこもっている20代後半の男がNoFap(オナ禁)で社会復帰を目指す
https://note.com/hametsu_nofap/n/ned964a1bea11

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