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なぜ最強王者ロマチェンコは負けたのか?「疑惑の判定」で王座陥落?


10/17にアメリカ、ラスベガスでライト級4団体統一戦が行われ、3冠王者(WBC、WBA、WBO)のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)と、IBF王者テオフィモ・ロペス(アメリカ)が対戦しました。



勝者はボクシング史上5人目となる4団体統一王者となる試合に世界中から注目が集まっていました。



成績は、ロマチェンコ15戦14勝(10KO)1敗、アマチュア戦績:397戦396勝1敗。北京五輪フェザー級、ロンドン五輪ライト級金メダリスト。



ロペスが15戦15勝(12KO)で若手のホープ。


戦前の予想は、ロマチェンコが優勢とみられていた。私も、5〜9回でKO勝ちと圧勝を予想していた。


ところが結果は、ロペスの判定勝ち🥊



試合結果に、日本では「疑惑の判定」という意見があったり、なぜロマチェンコが負けたのかと論争が起きている。


WOWOWの放送は、かなりロマチェンコ贔屓の解説だったけどww

私の個人的な意見としては、

ロマチェンコの顔色や戦いに違和感を感じました。



やる気がないというか



破棄がない



闘うボクサー、男の目じゃない



目が死んでる



と感じました。


私の個人的な意見なので、あれですが、


そもそもやる気あったんかなぁ〜なんて思っちゃいました!!


動画貼っておきますので観てみてください。




※動画は消されるかも知れませんので、ご了承下さいね。


以上です。


はまくん


今日も最後までお読み頂きありがとうございました。


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