『身体に毒を入れない』
しあわせになるためには、まずは健康第一。
大事なじぶんの身体に取り込むものは慎重に吟味してね。
特に添加物、農薬、薬、そして今話題のワクチン。本当に本当によく調べてよく考えて選択してくださいね。
世の中には情報があふれかえっています。
勉強しているけど、どの情報が正しいのやら。
一つの情報だけで判断しないことです。
少なくても正反対の意見があるときにはいったん立ち止まること。
安易に飛びつかない。
でもいろんな情報に触れていくうちにあれもダメ!これもダメ!では何も食べられなくなりそうで不安で怖くなってしまいます。
このブログは「大切な子どもたちに伝えたいこと」がテーマなのでゆっくりとシンプルに分かりやすく伝えていきたいのです。
日本国内で使用されている添加物の中にはアメリカやヨーロッパ、WHOで禁止されているものもあることを知っていますか?これだけでも国産は安心安全だと信じていた人ほどショックでしょう。
食品のラベルに書いてある添加物は”/のうしろ”に表記されています。ほとんどの食品に何かしら入っています。
① ソルビン酸(ソルビン酸カリウム)【保存料】
まず、ソルビン酸(カリウム)という保存料です。これは細胞をがん化させる可能性があるんですって。漬物やワイン、ジャム、チーズ、ハム、ソーセージなど多くの食品に入っています。なかなか腐らないものには罠がありますね。
② 亜硝酸ナトリウム【発色剤】、赤・黄・青【着色料】
あと、亜硝酸ナトリウム(発色剤)や着色料の赤や黄、青。これらもかき氷のシロップやハム、桜えび、めんたいこ、魚肉ソーセージ、カズノコ、練ウニ、キャンディ、たくあんなどに使われていてがんになる可能性があります。
③ アスパルテーム、スクラロース【人工甘味料】
もう一つ人工甘味料のアスパルテーム、スクラロースは特にダイエット甘味料として清涼飲料水や缶コーヒー、ドレッシングやデザートに使われていますが、ラットやウサギの実験では死亡や流産がみられたんですって。白血病になる可能性もあるそうです。
今日から、たった今から始められることをやってみませんか?
ラベルの添加物を確認してから買う習慣をつけてみませんか?
これらをできる限り食べないと心に決めて生活してみませんか?
もうすでに買ってしまったものは捨ててもいいと思います。
毒と同じですから。
ダイエットの前にがんになるのを防いでいこう!
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