フライパンひとつで簡単ローストビーフ
おうちでちゃんとご飯を作りたい、けれど、毎日の仕事や育児でヘトヘトなお母さん達に、たまにはズボラ飯でもいいじゃない♪と簡単に作れるズボラレシピの記事をmacaroniで執筆しています。
今回ご紹介するのはクリスマスディナーや、プチハレの日におすすめなローストビーフワンプレートのレシピです。
詳しい作り方はmacaroniのサイトでご覧ください!
ローストビーフをフライパンひとつで調理する際に、強火に向いたフライパンを使うのが隠れたポイントになってきます。アルミにテフロン加工しているフライパンは強火調理に向かないので、屈強な鉄製かステンレスのものをお勧めします。
記事で使用しているフライパンはこちら。
フィスラーのステンレスフライパンは、ガンガンに強火にして使うのに最適。油を引かなくても、食材の油だけで調理できるのでヘルシーに仕上げられる点が嬉しいです。逆に、油を含まない卵や米の調理の際にはどうしてもこびりついてしまうので、テフロン加工のフライパンがおすすめ。ステンレスは熱伝導が悪い代わりに、蓄熱性が高いので、ステーキを焼くと外はカリッと、中はしっとりロゼに仕上がります。
鉄のフライパンのおすすめはこちら
ビタクラフト社のスーパー鉄という、特殊加工により錆びない鉄製品です。面倒な油ならしなども不要で、調理後何時間か水につけておいても錆びないので、ズボラ主婦にはうってつけ。鉄のフライパンが欲しいけれど、ちゃんと手入れできるか心配……という方に強くおすすめしたい逸品です。
良い調理道具を使うことは、美味しい料理を作る近道です。ぜひ参考にしてくださいね。
こんなレシピを知りたい!などリクエストございましたらサポートをお願いします。食材購入費に充てさせていただきます。