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新聞では読めない、中国の現地情報@3月20日

期待した WITHコロナ政策は 添付のあるように
儚くも消え去った。。
1、13億人がワクチンを自発的に打っているか?近所のおばさんたちの会話を聞いていると 甚だ疑わしい。 3回目のワクチンを打ってる某の隣では、生まれ始めてのワクチンが大勢いるのには驚いた。
特に文化大革命時代の爺さん婆さんがむちゃくちゃ多い。でもその人たちが重症化リスクもむちゃくちゃ高い。
2、無症状感染者をPCR検査で捉えても 行政コストが増えるだけで、人民の憤懣が増すだけ。
3、すでに朝令暮改のPCR検査やるやらないで、人民の疲労は溜まり始めている。

4、いつ営業再開が許されるか分からない店舗の不満は生活に直結する喫緊の課題である。
このままでは、ますますの景気悪化は避けられないであろう。
中国と商いをしている会社は くれぐれも用心してほしい。
中国エコノミストはその辺も鑑みて適切なアドバイスを機関投資家にして欲しいものだ。。

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