フリースクールの中学を受験するにあたって知っておいたほうがよい真実。そして向いている子とは?
こんにちは。はまごです♬
今日はフリースクール記事の第二弾。
我が子がフリースクールに通い始めて2週間になろうとしています。通学は大変そうですが、ペースがゆっくりで良さげであります。ちょっと前まで私は在籍校に足を運ぶ機会が多かったのですが、入学式から数日で6時間授業になってましたから、やっぱり公立中はペースが速いんですね。
さて、今日のテーマは
フリースクールの中学を受験するにあたって知っておいたほうがよい真実。そして向いている子とは?
です。
フリースクールに向いている子とは
私が考えるフリースクールに向いている子は、こんな感じ。
小学校で困り感が強かった子
不登校、または不登校気味な子
朝が弱い子
感覚過敏が強い
制服が着られない、着替えができない
体育に苦手意識が強い 行事に参加するのが難しい LDやADHDで個別対応が望ましい子
感情コントロールが苦手
パーソナルスペースが狭く集団生活がニガテ
得意分野があるがアスペルガーで協調性が薄い子
大人びていて年上にも物怖じしない子
ほぼ息子のことですが(笑)小学校時代にいた子のことも思い出して書き出してみました。
ただ、一覧のような特性があっても強弱があるので公立中学校の支援級のほうが個別対応してもらえる場合もあります。
この中でも、一番フリースクール向けだと思うのは
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