【超長文】55歳おっさんの新しい @人生への挑戦 私は今 大学で教授と言うポジションで 頑張らさせて頂いております。 なぜ?料理人が? 何やってるの? ちゃんと料理作れば! と多くの方々からも ご指導を頂戴しておりますが 今日は私の『心の中』を 書いてみます。 私の大学での専門は環境問題、 先端農業、 フードマーケティング 食文化経済、 新調理プロセスの定量化 などなどです。 まだその中には細かい 分野分けがあり 例えば ラマン分光法や テラヘルツ分光分析などの レ
私の日々の持論 『仕事の報酬は仕事』
世界に打って出る 日本の食文化「和食」 その進化系なのか? 寄り添い系なのか? 新和食のフィールドは 無限大♾️の可能性がある 海外から引くて数多 日本をベースに共に海外を渡り歩ける 仲間を探しています。 日本の文化をしっかり学び 語学も学びながら 海外の店舗を プロデュース(遠隔コントロール) して行きます。 勤務先は世界中 乗り物は国際線や客船 新和食をメインに 世界中を我々と共に渡り歩き ますので 日本の文化に誇りを持ち 壮大な夢と 大きな学ぶ姿勢が必要
2024年 私は、海外にさらに 出ようと思っています。 先日も米国から戻りました 日本の「食文化」は海外でも高く評価されています。 いまは 第何回目かわかりませんが? 空前の「寿司・和食ブーム」だと思います。 このブームに乗じて 「海外和食チーム」はどんどん勢力図を伸ばしています。」」」」」」 日本人では無い 日本経営ではない 「和食ジャンル」のお店が至るところに進出しています。 もちろん 社会には競争が生じて そこに経済と勝ち負けが生まれる コロナ禍を経て 日本
新年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 一年の計は元旦にあり! 年々加速的に早まる1年のスピード感 年齢的に 体力は自然に衰える でも「夢は満載にある」 気力は心の持ちよう 2024年 「挑戦」わたしはこの文字しか頭に浮かびませんでした。 自分の手の届かないところ、未知の世界、知らない事 出来ない事、苦手な事、意外と人見知りな私 今年は55歳になります。 GO!GO!すべての物事に 「挑む」 1歩足を踏み出す! そんな姿勢と心であ
2023年 今年もありがとうございました。 多くの方々にお助け、応援頂き また 振り返れば 今年1年も無事に過ごせて 感謝しかございません。 心から深謝 申し上げます🙇♂️ 先日も、とあるTVの取材を 受けました。 山下シェフにとって最高の 瞬間とは?? 「それは人と人が出会う事」 と答えました。 人間は1人では何もできない 本当にちっぽけな存在でしかありません! ですが 『人間の可能性は無限大』 はい!そうです。 1人では何も 成し遂げられなくて 当たり前
おはようございます。 朝の光と共に珈琲の時間 束の間のひととき の20分ほど😅 私の日常の勉強の中には 「デザイン」を欠かさず学ぶようにしています。 このデザインと言う言葉 一般的に考えると 「鉛筆持ってしゃかしゃか」だと思いますが 私の中ではそれ以外の デザインの使用法が 多い気がします。 形にあるもの見えるものが 「デザイン」ではあるが それ以外のところの 「Desing デザイン」が 私にとってはとても 興味深い・・・。 日常にも、行動にも、経営にも 感覚にも
先日 オフィスの私のデスクに年賀状リストが 置いていた 毎年恒例の行事 多くの方々の名前を見ながら お一人ずつチェックをする 「あの人はどうしてるだろう?」 「お元気かな?」 「お子様は大きくなったかな?」 「確か?会社変わったな?」 「最近、ご無沙汰してるな〜?」なんて もちろん 喪中や近況もチェックしながら リストを見て進めていき 相手のことを思い ご尊顔を想像しながら・・・。 そんな1年の大切な時間 リストのチェックの1週間 頭の中をぐるぐるぐる そんな中 「SD
今、私のレストランのにはありがたいことに 多くのお客様が来店してくださいます。 そして私のまわりには様々な内容の お仕事が、飛び交っております。 それは「食」というシーンにおいて 数多くの 「エキサイティングで クリエィティブな仕事が多いからです」 「食」とうい文字の あるところ我々のチームはそこに存在します。 日本の市場は海外から見ると縮小傾向にあり 多くの一次産業もはじめ その進行をDXや海外人材に頼らならければならない 時代がきます。 いまこそ「海外
相当な時間が経過してしまった ごめんなさい・・・・。 前回の続き・・・・ 衝撃の雷⚡️に打たれてしまった。 あれから、言った事により その若きシェフとは、なんだか吹っ切れた気がした そして彼と連日過ごすうちに 日本の文化とインドネシアの文化について 話す機会を持った。 もちろん、こちらはマスターシェフなので めちゃくちゃ緊張していたに違いない 当時ですら「シェフの地位は海外では高く」その扱いに 私自身も 当時は、戸惑いすらあった 昔、誰かが大リーグ選手の契約を決めた
2023年今年もシンガポールF1が終わり帰国しました 食団連も2期目の始まりを迎えようとしているこの時期 我が国の状況を 「食」の面からみて 私個人が感じた 「憂うこと」として書き綴ってみたいと思います。 以前の投稿と重複するところがあると思いますが ご容赦 頂きたいと存じます。 毎回シンガポールに来ると お店の仲間たちが すごく笑顔で迎えてくれる シェフとして本当に嬉しい 正直なところ 日本に戻ると スタッフが可哀想になる 勿論、 日本のスタッフが無愛想だとか? 楽
やっぱり楽しい😃 料理って👍 何だか一つ一つのプロセスを丁寧に丁寧に丁寧に積み重ねて お客様にお出しする 一見、簡単な流れだけど 実に ここに奥行きと真剣さがあり 難しい😓 出汁も毎日毎日 味は異なり 石窯ですら 天候なのか?何なのかわからないけど 毎日違う! こちらも人間だから毎日気持ちがあり心があり体調がある 不調だの好調だの・・・。 でもプロはそんな事 お客様には関係ない! 今日より明日が美味くてまた!明後日がさらに美味い😋 でも今のところ 今日の今が最高で最
冒頭に The special secret of making dreams come true can be summarized in four C’s. They are Curiosity, Confidence, Courage, and Constancy. Walt Disney(ウォルト・ディズニー) 夢をかなえる秘訣は、4つの「C」に集約される。 「Curiosity – 好奇心」 「Confidence – 自信」 「Courage – 勇気」
こんばんは ご無沙汰しております。 あれも書きたいこれも書きたいと 思うばかりで 日々経過の毎日 さて今日は 淡路島西海岸に新たな施設が誕生 しました。 レディバードロード シェフガーデンby PASONA 以前から営業をしておりました。 大人気施設 「シェフガーデン」の リニューアル版です。 今回は約30店舗のお店の味が 一堂に勢揃い 全長約450m まあとても壮大なスケールです。 美味しお料理も いっぱいございます。 目の前は 波をかぶりそうな海 これは 大
こんばんは 以前、私が とあるサイトで 「入学式の時に話ました!」と 言う投稿で「3+3=6」って何??と リクエストを頂いたので 文章で表現できるか? チャレンジしてみます。 (普段は授業で口頭でお伝えするので) 先日、私がご縁あって長年 教えている専門学校の入学式で 来賓でお声がけいただき 数千名のご父兄並びに新入生の前でお話しをする機会を頂きました。 例年と違うのは 「礼」が取り入れられて どなたか?お話しする度に 起立、礼、着席 と授業と同じシーンになりました。
前回の投稿 なぜか??文章が途中で ぶっちぎれて投稿 意図が上手く 伝わらなかった。 本当にごめんなさい せっかくいいね👍頂いたのに再度書けないので また 新しい投稿を 頑張ります。 すいませんでした🙇♂️