書いていなくても、世界はまわる、わたしも進む
こんばんは。少し更新が滞っていました、haLunaです。おひさしぶり!
実は、(メンタルではなくフィジカルな要因で)食べられない日が続いてしまい、寝込んでしまっていたため更新をストップしておりました。
なんとか回復してきたうちに、何人かの方がツイッターやご自身のnoteで私の記事を紹介してくださっていて、更新していないにもかかわらず通知がときどきあったのは嬉しかったです。
ひらやまさん、ありがとうございます!!
言葉って誰かが読んだ時に毎度生まれ直すものだから、いろんな人のなかで生まれて花咲いたとしたら、それはとても嬉しいこと。
さて、一日一食おかゆしか食べられない日が何日か続いて、食欲はあっても胃がムカムカしてつらいなかでも、オンライン作業会は続けていました。
その関わりの中で自分のメンタルはすごく支えられていたと思う。
動きを止めても、世界はまわる、私も進む。
この宇宙に補足されて、生という奇跡を余すことなく生きる塵芥。
いつもいつも、立つのは自分一人で。
いつもいつも、助けてくれるのは人だ。
ひとりで立つしかない瞬間を知っているからこそ、人は人を支えたり、気持ちを向けたりすることができる。
できたら、いつでもそういう人でありたいけど、体が動かないというのはもどかしいね。
そんな状態もようやく脱してきました。
今週は、元気に過ごせるといいな!
みんなもね。ではね。
サポートしていただければ今後の創作・表現活動に大切に使わせていただきます。めちゃくちゃ喜びます。萌える毛玉になって跳ねます。