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ひとつ確かなこと

見え隠れした心
僕だけのものだと思ってた

ありのままでいた
これが僕だと思ってた

問いのない答えに
変わっていく僕がいる

寂しい歌で満たしてく
悲しいくらいの幸せを

思い出すのは君の影と笑顔
そして声 朝と夕方の言葉

ずっと君でいてほしい
この時のまま いまのまま
気まぐれな猫のように近づいてきて
毎日のように僕の心を奪ってほしい

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