シェア
ついせんだってTwitterで実に興味深い投稿をみかけました。細かいことは忘れたけど、派遣会社…
かなり押し付けがましい話をすることになるかもしれません。最初にお断りしておきます。でも「…
会社という世界にはマネジメントというものがあります。 「いや、うちの会社にはそういうもの…
なんとなく採用広報の文脈でインタビュー記事の仕事を請けるようになってから10年近く経つ。 …
毎週月曜日は仕事に関するnoteを書いています。毎回絶対どんなことがあっても仕事に関すること…
6月はまったくもってインタビューの数が多い。 NDAの関係もあるので具体的な言及は控えるが、…
求人広告代理店でコピーライターとしてそろそろ2年目が終わろうという頃。 心底「つまらない」と思っていた、いわゆる求人雑誌媒体の仕事は卒業しており、社内で「企画もの」と呼ばれるパンフレットやリーフ、あるいは技術系専門誌に掲載される広告制作に夢中になっていました。 媒体系の仕事との大きな違いは、予算の大きさと表現の自由度が圧倒的に違う点。そして制作物が紛れもなく「作品」になるところです。 そりゃあそうでしょう、マル描いてチョンみたいな落書きにそれっぽいキャッチフレーズをつけ
前回のnoteが予想を超えて反響がありまして、ちょっとびっくりしています。 PVとかスキの数は…
以前も職種名が引き起こす誤解というか、コミュニケーションのいわく言いようのないズレについ…
アナタの仕事はなんですか?と尋ねられると、ちょっと前までは「コピーライターです」と返すこ…
ひさしぶりに求人広告の話でもするか… 4月もそろそろ終わるし。 最近、求人広告のディレクシ…
昔、松本零士先生の漫画で(たぶん「男おいどん」か「大純情くん」)主人公がつぶやいたセリフ…
先日、国際貿易のフォワーダーという仕事をはじめて知った。 その仕事に従事されている方にイ…
最近、歳をとったこともあって割とこういうのもありなんじゃないか、と思うようになったことの一つに、キャリアのデチューンというものがあります。 デチューンというのはレーシングカーの分野であえてパーツの性能を落とす処理のこと。そうすることで騒音やコストを抑えたり耐久性を高めたりするのが目的です。本来の性能のままではピーキーで危険だからリミッターをつける、みたいな。 チューンナップの対義語としてのデチューンをキャリアという言葉につけることで、キャリアアップの対義語としたいわけです