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やっぱり生きづらいから、母親と向き合うことにしたよ


お久しぶりです。はくとうです。



半年ぶりにブログを書いてます。



この6か月の間、わたしが何をしていたかというと、












なんもしてないっす( ^∀^)




まじで。笑






なんもしてないというか、
私生活になーーーーーーんにも変化がなかった。




一時サポステでカウンセリング受けながら
とあるバイトを始めたのですが

結局そこでもうまくいかず、
メンタルを病んでやめました。




ストレスで顔面にきびだらけになり
感情コントロールがむずかしく
ある日まったく笑わなくなり
胃腸の調子がわるく
ご飯が食べられなくなり、
限界を迎えて
突然涙が溢れる





夫にさんざん心配をかけて、



『はくとうちゃんは、ほんと無理に働かなくていいから!!!』



と言われる始末w







結局、サポステにはいま行ってなくて


レポート楽しみにして下さってた方々、


ごめんなさいm(_ _)m


(ちなみにサポステは1ミリも悪くないです!!!)







そんなこんなで、
年明けからは完全に
無職ちゃんにお戻りになったわけです(о´ω`о)ポヨ









てかさ、仕事始めてさ



ストレスで顔面ニキビだらけになり、
感情コントロールがむずかしく、
まったく笑わなくなり
胃腸の調子がわるく
ご飯が食べられなくなり、
限界を迎え、
急に涙が溢れる



って。



わたし同じこと繰り返してるやん😇😇😇



パワハラ上司やキチガイがいたとか、
そういう事故はなかったので、、



病んだ原因って多分自分やん??
(責めてるんじゃない。事実の確認として)






だから、
もう一回落ち着いて
しんどくなった原因を考えようと思って。



体調が回復してから、
本や心理系のブログを参考にしながら、



カフェで自分の感情を
ノートに書き殴っていきました。


(マックに通いまくったw
アイスにポテトちょんちょんして食べるのにハマった🐷🍟🍦笑)




そうする内に、はくとうは気づきました。







あ、わたし、

お母さんのこと全然許せてないわ( ^∀^)




って。




ノート書きながらさ、


わたしって何で自分のことを
こんなにゴミ人間として扱ってるんだろう??



って疑問に感じたんだけど、



それって、
わたしがお母さんに
『バカすぎる価値観』を
教えられてきたからなんだよね。





◎バカすぎる価値観ってどんなことかと言うと


・異性と結婚するほうがいい
・その生活は長くつづいたほうがいい
・離婚はださい
・結婚したからには子どもを産んだほうがいい
・その子供は学校へ休まずちゃんと通ったほうがいい
・親戚付き合いはちゃんとしないといけない
・働かざるもの食うべからず
・仕事できないやつは嫌われる




みたいなこと。




わたしは、こういうことに反発しつつも



心の中では、


仕事ができない
人と関わるのが苦手
結婚していながら子どもがいない
働いてもいない



そんな自分のことを
めちゃくちゃ責めてたんだよね。



自分のこと死ぬほどバカにしてた。



自分はクソだ
お金を稼がないと人から愛されない
役立たず
お母さんにも嫌われてる
旦那さんにもいつか愛想つかされるかも



なんて内心めちゃくちゃ焦ってた。



だから、
我慢と根性でなんとか乗り越えようとした。












わたし前にnoteでさ、


『母親に期待しすぎていたと気づいた』


って記事を書いたんだけど(毒親系の本を読んだ感想だったと思うw)


そこでわたしは、
こんなことを言っていた。



『お母さんってのはただの中年女性で、
そこらにいるおばさんと同じ。

子どもにとっては
お母さんって何でもできる神のような存在にみえるけど、
実際はそんなことない。

ビビることもあるし、できないこともある。
だから、母親に期待しても仕方ない。』






ごめん。



これ、嘘だったわ。



すんません。嘘ついて。


うーーーん、
母親に期待しても仕方ないことは嘘じゃないんだけど


わたし、いい子ちゃんぶってた。



『お前いい年して
自分の人生うまくいかないこと
親のせいにしてんじゃねーーーよ!
てめーのせいだろ!!!
ダサいな!さっさと努力しろや!』



とか周りに思われるのが、
いちばん惨めだなーって
思っちゃってさ。



だから、
聞き分けいいフリしてしもうた(・∀・)




『お母さんが未熟なのは仕方ない!
わたしは親ガチャ外れて損したけど、
親のことは考えずに、
自分の人生を楽しくするために頑張りまーーーす!!!』


そう言ったら、


周りは私のこと
不遇な環境に生まれながらも
努力してる子って思ってくれるよね??
大事に扱ってくれるよね?


って無自覚に思ってたんだと思うwwwww(自分で言ってて恥ずかしww)



そんで、
サポステ行って、バイトして
また同じようにしんどくなって潰れたww


当然だけど、
現実はまったく楽しくならなかったよ。





あとさ、
わたしお母さんにめちゃくちゃ同情してた。



だってはくとうのお母さんさ、


・頭が悪くて(ディスじゃなくて、知能の話ね)
・髪の毛バサバサのぼさぼさで
・虫歯だらけで
・毛玉だらけの服着てるし
・お父さんから大事にされてなくて
・祖父母にいびられてて(息子であるお父さんは見てみぬフリ)
・お父さん借金するし
・精神疾患になるし
・アル中だし


おまけにデブなんだよ( ^∀^)


わたしが小学生のときに、
授業参観にきてくれたお母さんをみた


クラスのやんちゃな男子に


「はくとうのお母さんってデブだよな( ゚д゚)」


って言われたことがあって。


あれ、すごいショックだったなwwwww


(はあ?わたしのお母さんにそんなこと言うなっ!アイツ許さねぇ💢)


って思ったけど、言えなかった。



そんなこんなで、
お母さんただでさえ不幸で可哀想なのに


娘のわたしまでお母さんに文句言ったら
お母さん潰れちゃうかもしれないじゃん??


だって、
お母さんの素敵なところ
たくさん知ってるし、
子どものころは優しくて
大好きだったもん。



だから、いい子のフリして

・はくとうの母親にはまともな子育てができる器はなかった

・今までネグレクトされたのも、酷いこと言われたのも、仕方なかった

・理解した。終わり。


ってするほうが楽じゃん??





でもさ、、、


嫌なことされて辛かった気持ちって
理解するだけじゃ、消えないんだよ(体験してわかった)




ちゃんと発散しにゃいかん。



おらババア!!!!


未熟とはいえ、
わたしの親はババアしかいねーーんだよ!!!

(口悪wすいませんww許してww)


お前がヘンテコなこと教えたら、
ガキのわたしは信じちまうだろーーーーが!!!



そのせいで人生めちゃくちゃ損したわ!!!


激おこぷんぷん丸だわっ!!!!!
(おもしろいこと言えないくせに頑張ったらいけない)



ババアのせいで、
わたし、自分のこと嫌いになったし、
20代後半になった今も生きづらいわ!!!



ババアと10年以上離れて暮らしてるのに
脳内にはババアの声がガンガン響いていて、



ことあるごとに、わたしを責めてくるんだぞ!!!


うるせーーー!ババア!!!いい加減黙れやーー!!!!!!



ってママに言わにゃならん!!!


これ、
母親と仲良くない民にとっては
死ぬほど怖いことに感じるでしょうwww


わいもそうだよ。めっちゃこわい。。


(母親と仲良い人は、
母親と言いたいこと言い合える関係なので、
「それの何が怖いの??」って感じなんだろうなーー)





ということで、
はくとうは母親にLINEした。



「お母さんに会って話したいです。
わたしの本音をお母さんに話したいし、
お母さんのことも理解したい」


って。



今月末、
お母さんに会うことになった。



わわ!会うの3年ぶりだよ!(はくとうから一方的に絶縁してたからさwwww)



お母さんどんな反応するかなーー?




読んだ本には、

◽︎バチくそに抵抗してキレる

◽︎そもそも子どもに嫌われてる時点で頭が悪いので、
 まともな返答はかえってこない

◽︎エセ謝罪で、弱いフリをして、その場を切り抜けようとする


って書いてあったんけど、
はくとうのママはどうかなーー??



ふううううううううううううううううう!


緊張するううううううううううううううううううう!







母と対面した結果は、
またnoteに書きますね。



じゃあ、またね(*´꒳`*)ノ




ボンボンショコラ作った!かたちウニョウニョなったけど、美味しかった🤤

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