白花

思うこと、感じること、学んだことを綴っていきます。:blog:https://hakk…

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思うこと、感じること、学んだことを綴っていきます。:blog:https://hakka-iroha.hatenablog.com

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自分の思う「美」を貫くと、人生も美しくなる、気がする。

驚くほど更新が途切れてしまいました。 というのも、最近始めた新しいことがはちゃめちゃにハードなんです。「わたし今人生で1番勉強をしているのでは?」と思っているく…

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4年前
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1つの傷ついた心は100の優しさでようやく癒され始める気がする。誰かに100のうちの1つでも与えられる存在でありたい。

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4年前
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食事への関心が薄くなってたけど、根気強く毎食「何気分?」と訴えかけてたら、だんだん「肉!」とか「イタリアンかなあ」と答えられるようになってきた。これは1日の過ごし方にも応用できそうだし、何もないというときは心身の不調がないか見つめ直す機会にもなる。

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4年前
2

このところ、自分で自分のことを褒めるように徹している。小さなことでも「えらーい!よしよし!」と犬を撫で回すように褒めるともっと褒めてほしいので頑張れる。セルフ褒め。プラスして周りも褒めて回ると褒めが返されるので効果倍増。おすすめです。

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4年前
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このところ心が非常にフラットで、落ち込むこともなければ高揚することもない。これがいいことなのか悪いことななのか判断するのは、今のわたしにはなかなか難しいことであると感じる。

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4年前
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新しいコミュニティを増やそう、と考え始めた途端、疎遠になっていた人々から次々と連絡が来ている。このご縁をどう活かしていくか。それにしても、思考ってすごい。

白花
4年前
1

生きている限り、言葉はブラッシュアップし続けなければならない。

最近、「言葉」についてよく考えています。 もともと学生時代は「言葉」の勉強をしていたのもあって割と「言葉」に対しては敏感だったのですが、きっかけは元職場の人に「…

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4年前
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情報に振り回されない。自分で見たものと感じたものを信じる。わかっていてもなかなかできないのがもどかしい。少しずつでもいいからできるようになっていきたい。

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4年前
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今まであまり人脈をはらがることに興味はなかったけれど、このところ多様なコミュニティに関わることに興味を抱き始めてる。単純に視野が広がるし、1つのコミュニティがだめになったたきの逃避先にもなる。柱をいくつか持っておくことは大切かもしれない。

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4年前
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必ずしも「正しい」とされているものを選ばなくたっていいし、そうすることで救われる人もいるし、「そういう選択もありだよね」と受け入れてくれる人もきっといる。自分が選んだものを大切にしながら、他の人の選択も受け入れるだけの度量を持ちたいし、これからはそういう力が必要なんだろうな。

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4年前
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昨日の続きになるけれど、「にげる」って全然悪い選択肢じゃない。自分が勝てないボスに立ち向かうためのレベル上げをするために「にげる」を選んだっていいし、別のコースに挑むために「にげる」のでもいい。ゲームオーバーにならないように調整していくことが大切なのかも。

白花
4年前
2

人生はゲームのように楽しんでいいと思う。だから、ゲームみたいに適切な場面で「にげる」を使ったっていい。

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4年前
2

体の些細な「変だなあ」をうまくキャッチアップしていかないと、「大変だ!」になってしまう。「変だなあ」に気づくのはなかなか難しいけど、少しずつ感覚を研ぎ澄ませたいものです。

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4年前
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余裕がないとなかなか難しいことだけれど、きちんともらった愛情を返せる人になりたい。そのためには、自分がどれだけ愛情をもらっているのか客観的に分析して自覚しないとなあ、と思う。何事も主観的になると見えづらくなる。視野を広く持とう。

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4年前
1

ちょっと大変だなあ、面倒だなあ、という気持ちをちょっと抑えて、フットワークを軽くしてみる。そうするといつもと違う景色が見えてくるかもしれない。

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4年前
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美を尊ぶ姿勢って大切だなあ。人生の中に美を見出すことで変わることってきっとたくさんある。小さなことの中にも美しさを見出せるような人生を選んでいきたい。

白花
4年前
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自分の思う「美」を貫くと、人生も美しくなる、気がする。

驚くほど更新が途切れてしまいました。

というのも、最近始めた新しいことがはちゃめちゃにハードなんです。「わたし今人生で1番勉強をしているのでは?」と思っているくらい、覚えることが多くてですね……。わたしはもともとヤマを当てるのが上手いタイプだったので(全然自慢にならない)、一生懸命勉強したのも大学受験くらいだったんですが、思えば大学受験のときも「ここまでやったんだからもう前日に何やったってさして

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1つの傷ついた心は100の優しさでようやく癒され始める気がする。誰かに100のうちの1つでも与えられる存在でありたい。

食事への関心が薄くなってたけど、根気強く毎食「何気分?」と訴えかけてたら、だんだん「肉!」とか「イタリアンかなあ」と答えられるようになってきた。これは1日の過ごし方にも応用できそうだし、何もないというときは心身の不調がないか見つめ直す機会にもなる。

このところ、自分で自分のことを褒めるように徹している。小さなことでも「えらーい!よしよし!」と犬を撫で回すように褒めるともっと褒めてほしいので頑張れる。セルフ褒め。プラスして周りも褒めて回ると褒めが返されるので効果倍増。おすすめです。

このところ心が非常にフラットで、落ち込むこともなければ高揚することもない。これがいいことなのか悪いことななのか判断するのは、今のわたしにはなかなか難しいことであると感じる。

新しいコミュニティを増やそう、と考え始めた途端、疎遠になっていた人々から次々と連絡が来ている。このご縁をどう活かしていくか。それにしても、思考ってすごい。

生きている限り、言葉はブラッシュアップし続けなければならない。

最近、「言葉」についてよく考えています。

もともと学生時代は「言葉」の勉強をしていたのもあって割と「言葉」に対しては敏感だったのですが、きっかけは元職場の人に「あなたの言葉が不愉快だから配慮して」と言われたことです。

確かにわたしは言葉遣いが割と荒い方なんですけど(マイルドヤンキーなので……)、それはあくまで地元の友人の前だけで、所謂TPOは考え話しているつもりです。その人以外の人から言葉選び

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情報に振り回されない。自分で見たものと感じたものを信じる。わかっていてもなかなかできないのがもどかしい。少しずつでもいいからできるようになっていきたい。

今まであまり人脈をはらがることに興味はなかったけれど、このところ多様なコミュニティに関わることに興味を抱き始めてる。単純に視野が広がるし、1つのコミュニティがだめになったたきの逃避先にもなる。柱をいくつか持っておくことは大切かもしれない。

必ずしも「正しい」とされているものを選ばなくたっていいし、そうすることで救われる人もいるし、「そういう選択もありだよね」と受け入れてくれる人もきっといる。自分が選んだものを大切にしながら、他の人の選択も受け入れるだけの度量を持ちたいし、これからはそういう力が必要なんだろうな。

昨日の続きになるけれど、「にげる」って全然悪い選択肢じゃない。自分が勝てないボスに立ち向かうためのレベル上げをするために「にげる」を選んだっていいし、別のコースに挑むために「にげる」のでもいい。ゲームオーバーにならないように調整していくことが大切なのかも。

人生はゲームのように楽しんでいいと思う。だから、ゲームみたいに適切な場面で「にげる」を使ったっていい。

体の些細な「変だなあ」をうまくキャッチアップしていかないと、「大変だ!」になってしまう。「変だなあ」に気づくのはなかなか難しいけど、少しずつ感覚を研ぎ澄ませたいものです。

余裕がないとなかなか難しいことだけれど、きちんともらった愛情を返せる人になりたい。そのためには、自分がどれだけ愛情をもらっているのか客観的に分析して自覚しないとなあ、と思う。何事も主観的になると見えづらくなる。視野を広く持とう。

ちょっと大変だなあ、面倒だなあ、という気持ちをちょっと抑えて、フットワークを軽くしてみる。そうするといつもと違う景色が見えてくるかもしれない。

美を尊ぶ姿勢って大切だなあ。人生の中に美を見出すことで変わることってきっとたくさんある。小さなことの中にも美しさを見出せるような人生を選んでいきたい。