気づいたら開業1年半が経過していた件(遅延記事)
このマガジンは、福岡市中央区在住の現役看護師が、飲食店“昼から飲もう、日替わりおかずと楽しいお酒”「博多okatteふじコ」を福岡市グルメタウン薬院に開業。開業前からnoteを綴りはじめ、開業して1年半が経過しました。
飲食店×看護師、看護師を副業に。
そんな私が考えた事を書き留めた記録です。
飲食店の廃棄は1年未満で30% ⏩️無事経過
2年未満で50% ⏩️経過中
3年以上継続出来る店は30%とも20%とも言われている。
1年目は開業、ご祝儀、繁盛年
2年目は閑散年
3年目は再繁盛年
そして安定期に入るとか、入れないとか。
幸い楽しく営業して、
支えて下さるお客さんも居る。
ナニモノかのお客様が多くて、お客様から勉強になることが多い毎日。困った時はお客様にまず相談😊
そしてストレスフリー✨🆓✨
コロナの休業時間が営業経過時間の
カウントに入るのか、入らないのか、
そこは謎だけど、『コロナ禍が長かった』という感覚を誰しもが持っていると、思う。
そしたらば、1年半は、体感の長さでは2年以上かもしれない。
確かに「まだそんなだった?」と言われる事が多い😁それは貫録か。
何だろ、時間の感覚って
コロナ禍の経過は、
行動経済学、どう理解、検証されてるのか。
それはこれからかもしれない。
最近こんなものを視た⏬
さてさて開業前なら書き綴ってきたnote。
Instagramも開業準備の状況を書き始めて、今は毎日の様子を投稿している。
この1年半で芽生えた気持ち
①身体は疲れてもストレスフリー
②規則正しい生活
③毎日メニューを変える事は結構大変
④料理の腕前が上がってる気がしない
⑤気持ち悪いのだか、
お客さんがふじコを好き以上に私の方がお客さんを好きだ
総じて問題は無さそうだ
むしろ、上昇はまだ感じられないけれど、
安定感がある。
※あくまでも個人の感想です(笑)
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4月に書き始めたのにペンが進まず、
やっと完成しました。
物書くのはいつでも出来る訳ではないらしく、
難しいですね。
そー言えば、お店のメニューや看板のデザイン何かもそうでした。
頭の何処が気まぐれなんだろう。
では、また➰👋😃
2020年コロナ禍に開業した看護師です。ワクワクが止まりません。Withコロナはまだ続きますが、継続していけますように応援お待ちしております。