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このマガジンは、福岡市中央区在住の現役看護師が、飲食店昼から飲もう、日替わりおかずと楽しいお酒「博多okatteふじコ」を開業、開業後の記録です。素人の私が、福岡市のグルメタウン“薬院”で店を開業。新しいことにわくわくドキドキ、でも真面目に。そんな記録です。

その人が笑うだけで、

その人が食べるだけで、

美味しく見えたり、

幸せな気分になれることってある。

見ていて感じる、考え方や感覚に、いつもほんわか温かい気持ちになって、元気とやる気をもらっています。

レストランsio 鳥羽シェフ

↓こちらの記事からは楽しむことを追及し、お客様を喜ばせることを追及する鳥羽シェフのイズムを感じながら書かれていることを感じます。レストランsioの鳥羽シェフは、いつも“お客さん”“お客さん”と、お客さんを喜ばせることを考えて、毎日を楽しむ様子を発信されています。

料理動画や番組でシェフが食べれば、
とても美味しそうだし、何故かニコニコ笑ってしまう。
私も営業中は、自分がよく食べるようにしていて、わんぱくに食べる私の食べ姿には、

お客さんを幸福にする魔力があるらしい

普通は営業中に食べたりはしない、ご法度なのかもしれないけれど、当店は私の家という設定

お客さんと一緒に食卓を囲んだつもりで、
私も営業中でも食べたり飲んだりしながら
語り合っている。
その時間がとても好きで、お客さんが多いとゆったりそこまでは出来ないので、

正直お客さんはそこそこ来ればで良い

なんて、思ってしまっている。
それくらい、私にとっても、幸福な時間なのである。

私の店をレストランsioと比べるのは、お門違いも程がある(笑)内容で失礼してますが、
気持ちだけは、私もそこに向かいたいし、

お客さんに寄り添い追及していきたい。

お客さんにも幸せになって欲しい

ちなみに、
鳥羽シェフはもと学校の先生という経歴。
きっと楽しい先生だったんだろうなぁと思うけれど、

料理も教師も人と向かい合うという点は共通していて、昔とシェフとしての今では何が違うかいつか伺ってみたい。私も看護師から料理の道に遅咲きで足を突っ込み、まだ始まったばかり。何の成果も偉業も成し得てないが、

毎日笑顔で暮らせているし、


私の幸福度はバク上がり中みたい。

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2020年コロナ禍に開業した看護師です。ワクワクが止まりません。Withコロナはまだ続きますが、継続していけますように応援お待ちしております。