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思考の泡(あぶく)1 ※旧「何やら格言めいたこと①」

※内容はバラバラです。格言めいたものや陰謀説、ほとんど妄想です。本気にしないでくださいね。




ね?





水が合うとは環境のことを言うが、なるほど。人間の細胞も水で満たされている。






車のエンジンオイルを交換するのに、自分の体の油の面倒をみようとはしない。身体が炎症を起こして調子が悪いのは車でいうエンジンオイルが悪いから。





国民の健康を守るはずの組織が、他国のまだマシな組織と比較され、戦勝国による傀儡であるとバレている。スノーデンが暴露したx-key(監視システム)も、秘密裏に我が国に導入され不利益な支配者の命令で使っているのだから世も末である。スノーデンはこの監視システムに驚愕して、暴露しても誰も驚かないことに驚愕して、全米はついでに泣かせるし、実は鉄拳プレイヤーである。







若者が小賢しいことを言うとき、もうすでにその若者は老人の(悪)知恵を見抜いている。そして、その若者が老人の優位を崩す調和のために行動を起こすのであれば、老人はもはや覚悟してかかる相手である。









核家族化により、世代を超えた想像力を働かせる機会がなくなってしまった。躾でカバーされると問題は表面化しないが。戦争を経験した人たちはもっと伝えるべきことがある。当時、ヨモギは山から消えましたし、食べられるものが、本当になかったそうです。銃弾を作るための材料にと山から釣鐘を引きずり降ろす途中で終戦になったり、(えっ戻すの?)もうぢんどい!俺が牙神幻十郎だったらえらいことになってただとか。あいつ怒るとすぐ◯そうとするからな。







昔の食べ物は天然もので精が付くものばかり、天然の鰻は信じられないくらい旨い。鮎も不自然に油が乗っていないし、香りが強い。むしろ追い詰められているのは現代人ではなかろうか。食べれば食べるほど病気になる。昔の人は痩せても仙人にはなれるだろうから。脳内で気持ちよくなって神通力のひとつぐらいは使えるだろう。







ニコチロイド系の農薬の毒素が、相乗効果で何倍も強まることを一般人に伏せておいて、問題がないと言い張っている状態らしいが、怖くてもう調べる気も起きない。







若くても優秀なものは優秀である。歳をとっていても馬鹿は馬鹿である。







記憶力を鍛えよう。訓練としてはそれには思い出すこと以外に方法は無い。その手を動かして脳の回路を太くして、そうして覚えることもあるだろうが、それだけに頼るのであれば時間がいくらあっても足りない。書いて覚えられる人は、書いたことを思い出している。書いても覚えられない人は、書いたことを思い出そうとしない。キレイに書いたノートの内容を書いた本人がどれだけ覚えているだろうか?友人のキレイなノートを横から覗いて、何度も内容を思い出す人の方がものを覚えている。








落ち着かない。それは記憶力が失われたからである。定かではない記憶に妄想は悪く働く。自分の記憶力に自信があれば、それだけで心に余裕が生まれるのである。記憶力は情緒の安定をもたらす。人は記憶力でマウントを取れる機会が多くあることを知っている。自分よりもできない奴がいて安心して働ける職場を求めている。
つーかこの職場、なんでワイが一番仕事できへんねん!ワイは頑張ってるやろ、な?
えっ、呼び出し!?
たしか今日は給料日。今月はヘッドスライディングで給料を受け取る日のはず!
この手がドアノブに触れた瞬間、社長の手元から給料袋が落下し始める—。
ズザザーッツ、やったー、間に合ったぜ。
社長「まただね。今月はスライディングだと通達したはずですが、間違ったのはチミだけだよ」
私「すすす、すみません!」(記憶力さえあれば…)










考えていないと気がすまない、それは何かに恐怖している状態ではないだろうか。実のところ、不安や恐怖で身体を硬(こわば)らせていることに気がつかなければ、あなたの能力は封じられていることになる。不安や恐怖に気づくだけと釈迦は言った。本当にその通りなのだが、これは実践した者にしか分からない。なぜか考えないことで、代わりの超高速の自動思考が解決策を出してくれる。諸行無常。









考えない状態は、現代社会を生きる僕たちにとって奨励されないし、敗北を知る者にとって途轍もなく恐ろしいものである。考えない状態を意図的に作り出すことが瞑想である。


 





瞑想は、恐怖すらも観察して反応しない判断しないでいる状態をキープすることである。自我は必死で抵抗するが放っておく。扁桃体が沈静化して落ち着いて考えられるようになる。





一見なんの取り柄もないようで、バイタルの強い実力者がいる。普通そうに見えて普通よりも優位に活動している人は、内臓や腸内環境が優れている。体型がずんぐりむっくりしている人も侮れない。心臓は小さな身体を悠々と動かしているためエネルギーが溢れていることもある。必要なビタミンが効率よく吸収され、長時間の活動に優位な者もいる。その逆に不利で有れば永遠に謎を解けずにチカラを発揮できないこともある。不遇なる者よ、ここで謎が解けて良かったな。あとは自分で調べれば分かるだろう。







移民が先ず気付くだろう。敗戦国の政府は全く信用できないということに。多勢に無勢、ゆくゆくは自治権を勝ち取るだろう。譲り渡されたかのようにスムースに。天竜人たちにとって、日本人以外はさほど脅威ではないからだ。あと、アフリカでアフリカンヒーローが生まれそうな噂を聞く。彼らを滅ぼそうとするから、そういった種子がまかれるのだろう。










常識を信じたまま生きる手足をもがれるなら、それがその人にとっての良い考えであるはずがない。残念なことに、常識を拒否する暇も無いまま将来の可能性を奪われた者もいる。それは子供たちだ。








あけぇぉめ

政治家はそもそも金があるから政治家になれる人たちばかりだし、辞めても裕福だから何のデメリットもない。どんな汚点も別の人物の失態で大衆の記憶は上書きされる。金持ち喧嘩せず。真実などどうでもいい。農薬、添加物、さらに医者に薬漬けにされるような情弱体弱貧乏人なぞ、いくら吠えようがどうでもいいと思えるからこそ、格差政策が取られていると解釈すればよい。彼等特有の言い訳やごまかしに懐柔される前に、問答無用である。外資の搾取がいつまでも放置されているのも自己保身のためで誰がやっても同じという気概をその表情に見せつけられては仕方がないとは私たちは言うべきではない。権力者共同謀議の全体図や事情を知っていてもだ。彼等が庶民にくれる同じだけの無慈悲を丁重にお返しするだけ、カザールでゴザールばりの駆け引きをすれば、インベーダーゲームのバリアのように両方に挟まれて傀儡どもは溶解していく。妖怪なだけに。3dsニンテンドーの息のかかった傀儡の育成が間に合わなくなると無理が生じる。

お付き合いいただきありがとうございます。これらは私の妄想です。実際はみんなとっても頑張っていて子供たちの未来は明るいです。将来、国内で外国人社長の会社に安月給でこき使われることは絶対にあり得ません。特許数も世界ランキング3位で、それらを証明する競争力と収益による経済基盤は最高峰の国際企業に名を連ね、子孫の繁栄は人類全体の繁栄に協力した対価であり、徳という文化を世界に発信して永続的な発展のモデルとなり得るでしょう。サイコー!






パンドラの箱、開けちまったなぁ。

罪人にとっては今世が最後の楽園だ。被害者にとっては最後の戦場になるだろう。

ん?閉じちゃダメ!

パンドラの箱をタマゴで綴じちゃダメ!

タマゴという概念であればパンドラの箱を閉じることが出来そうな実験的な思考はまあまあだけど、

平飼いのタマゴは1個50円もするんだからぁ、やめてよね。

2個も使ったのね、正気か?綴じたし閉じた?最後の希望が出てくる前に?

はい、終了〜!

ほなさいなら。

良いお年を!(人間性の担保)







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