見出し画像

思考の泡2

※思ったことの寄せ集めです。インプット多すぎてしんどいから、生きているうちに犬も歩けば棒に当たるってなもんで。うろ覚えや、妄想が多い。あと結構、刺激強めで、皮肉とかもあるんで、閲覧注意です。これらの考えが腑に落ちたら、陸つなぎの火星に強制労働で連れて行かれるんで、気を付けてください。こんな感じ。

では。







天才は4歳までに作られる。ただし、劣等感の強い親が多いので、健全に育てられることはまあ少ない。読書をしない親が百科事典を買ったら、もう色々と諦めなさい。とことん莫迦だから。子供相手に妬むという状態。

親の書斎が最初からあるならおめでとうございます。








他人の心を読む方法があるかもしれない。線香が落ちる音がドーンと鳴る集中状態で、他人の喉の奥の発声を聴くのだ。確か、サブヴォーカル言ったか?考えたことに声帯が自動的に反応しているのだ。特殊な環境での沈黙の行で、奇跡が起こったという話を聞いたことがあるが、恐らくこれと似た現象ではなかろうか。執筆者は具体的には語らなかった。中にはアクマと契約してのトランスから心を読む場合もあるとかないとか。かもしれない話だが、色々と情報が集まるのでオリジナルの仮説を立てた。










今の少子化は、子供がマスクを強制されて3つ後の魂を汚されることを恐れている一部の大人の志向も影響があるのではないだろうか。単純に貧しいだけだろうが、そうであって欲しい。経済活動に参加するためのマスクはトホホ。これからも格差は加速している。因みに、昔に見たある資料に、年収600万を超えた人の結婚率は90%ぐらいだったよ。よって大多数の労働者から搾取する政策は悉く少子化政策である。





共働きが必要のない環境下では、保育園はそんなに必要がない。家事育児は楽ではない。労働の負荷を時給で換算した海外の研究もあったが…。当たり前だが、パート代よりも高い。仕事は子育てのストレスから逃れているオアシスかもしれない。あと、残業の2時間は、倍の時給でやっと疲労の対価となるという話も聞いた。そんなことを教えて放置のされる身にもなれ研究者よ。政治と連動して是正しろ。










この国には全く良いニュースがない。市場を勝ち取れる新技術もどうせ外資に奪われることだろう。何も生み出せない異国のハイエナがふんぞり変える。マネージメントの闘いかもしれないが、国が味方にならないのでは最初から負ける勝負をしているも同然だ。競争ではなく経済戦争であればの話。










例の財団のお抱えの学者本が流行ったが、その人も瞑想を習慣にしていると、おわりに、に書いてあった。しかし、慈悲のこころは育てなかったようだ。ある部族の風習で老人の間引きを積極的に用語していた。後ろから頭をカチ割るらしいが、その部族は他人を尊重しているだとかなんとか。なぜそれを全世界への出版物で伝える必要があったのか。確かなことは、自分は優秀で老いても殺されぬと信じているのだろう。もちろん、その部族の風習については私は言えることはない。ただ、私たちが良く知る現代社会も負けず劣らず、残酷であることは伏せておく。同じ本能を持ち、暴力を封じても、歪な形で噴出する憎悪の怖さよ。














よく喋る子供は賢い。言葉を選ぶようになればもう、6割の大人には勝ち目すらはない。分かっているか?子供に気を遣われているぞ。柔らかく構えた若者に軍配を上げたことがある。

自分の無知を誤魔化す方法は、とりあえず他人に優しく接することだ。私たち大人の常套手段だ。















黙っていても賢い子供は珍しい。早々に積極性もなく絶望しているから、その多くは人生を降りているし、とんでもなく莫迦になることが殆どだと観察する。あるいは、何言っても無駄だと思われているのかもね。その場合はその子は賢い。山ほどあるフラットな関係で自然に貢献するだけの能力もあり、周囲にも助けられて良く生きられる。











100円ショップのハロウィングッズコーナーを怖い怖いと言っている子供がいた。そうだ、それで正常だ。似て食えるカボチャと魔女のミニスカ許すが、血塗られた包丁とゾンビは汚物だ。この状況で未だに陰謀論とか言っている奴は全員ゾンビなのだから、コスプレも必要ない。










カジノのブラックジャックでは、カウンティングというズルをしないように見張られている。必勝法があるとしたらもうギャンブルじゃないだろう。それとも、マネーロンダリングの手法のひとつかいな?知らんけど。












人口削減しないとこのままでは地球が滅びるとな。エネルギーは掘り起こせばまだあるでしょう。人間は増えてなお、地球を探検して、生きる場所を探せばいいだけだ。閉じ込めようとしているのは不都合だからか?余剰の人間などいない。退屈だから、モテようとして冒険をするに決まっている。宇宙よりも南極から暴こうぜ。














外国の閲覧注意の動画だった。怪しい車を停止させた2名の警察官が返り討ちにあって死亡した。確か犯人は高IQとのことだったと記憶している。どんな惨状だったかというと、
真昼間の直線道路、パトカーの呼びかけに犯人は素直に車を止めて、運転席からゆっくりと立ち上がりボサっとした風貌を見せた。警察官たちはトロい奴だと舐めているのか呑気に車内でおしゃべりしている。そのままの動きで犯人は後部座席からショットガンを取り出していた。
やばいッと先に反応したのは運転席側の警察官、ドアを盾にするもおそらく利き手で銃を使えていないのか防戦一方。犯人は淡々とした様子でその警察官を撃つ。助手席の警察官が錯乱し銃を抜くも正面から撃たれる。始終犯人は後部のドアを盾に利き手で銃を構えて正確に攻撃し、対する警官は全く応戦できなかった。あっという間の出来事だった。犯人は急ぐことなく、ゆっくりと車に乗って立ち去った。映画のシーンかと思ったがそうではない。古い動画のまとめサイトだったのだが。
よくマンガで殺し屋が殺気を感じさせない、間を制するだとか、リアルだとああなるのか。私は本物を見た様な気がする。犯人は一切無駄な動きがなかった。否、無駄な手順が無かったと形容しておこう。まるで、セルフレジでポイントカードを財布から取り出すみたいに淡々と。
















この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?