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新型コロナワクチンを接種した副反応にかかった件
5月23日ある予定が入っていた。
それは、公共的なもので、大切なモノである。それは新型コロナウイルスワクチンの接種だ。これは、若い一般男性がコロナワクチンを打って辛かったことを話していこうと思う。
5月23日の午後14時に来てくださいと連絡が市役所経由であった。その時は普通に何も思わず、まあ、副反応もそんなに辛いことは無いだろうと思っていたのだ。でも、意外とつらかった。父と母はもう更年期を過ぎ、もうすぐ老年期だ。僕を産んでくれたのがとても遅く、なんと父は50歳で一人の子親になった。その時母は、38であり、これから見てもなんというか、都市がそれぞれの関係間において離れているのが目に受けられる。その両親においてはこれといった副反応は見受けられなかった。だから、年が若いといっても問題ないだろうと思っていた。その認識が甘かった。僕の年齢はちなみに19歳である。
それから、1日目は何もなくごく普通に楽しめたのだ。1日目というのは打った当日の話だ。問題は2日後だった。急に熱が上がり、早朝の6時30分ごろには6度8分だったのにも関わらず、その30分後にはもう7度5部を超えたのだ。それはもう凄い上がりようで、熱はでているが、心情的にはもう冷え冷えだった。
そこからというもの、ひたすらに熱は上がり一番高い時は8度6分程になった。単純に熱のような症状だけではなく、今までになかった頭痛や吐き気なども経験した。普通ではなく、あまりに辛い経験であった。
そこからその状態が2日程度続き、今は落ち着いている。まだ若いために心膜炎などの心臓の炎症につながるかもしれないために今は安静に、日常活動だけ行っている。
こんなかんじだ。いかがだろうか、これから打つという方は是非、参考にしていただきたい。これはワクチン接種を否定するものではない、元々科学が大好きの科学の使徒としてそんなこと言うつもりは一切ない。歴史をみるとワクチンで助かっていることはよくよくあることだからだ。
それはそれとして、今の心情的には、まあ、「できれば打ちたくない。でも、打ちたい。怖いもん。」という意味の分からない状態になっているのである。
以上報告でした。