英語のオノマトペ【擬声語編】
みなさん、こんにちは!
セカンドTOEICパートナーのくにしーです。
今回は、英語のオノマトペについて解説していきます。
オノマトペとは?何かというと、
擬態語と擬音語の総称です。
擬態語とは、物事の状態を表す言葉で、
例えば、「ふっくら、すべすべ、さらさら、しっとり」などです。
擬音語は、音を言葉で表したもので、
例えば、「ドカン、ガシャン」などがあります。
擬音語の中で、人や動物の発する声を表したものを、擬声語といいます。
擬声語には、「ワンワン、ニャーニャー」などがあります。
要するに、動物の鳴き声ってことです。
今回は、英語の擬声語をご紹介していきます。
犬・ワンワン・bowwow(バウワゥ)
猫・ニャーニャー・meowmeow, mewmew(ミアゥ、ミュー)
ネズミ・チューチュー・cheep(チープ)
羊・メエー・baa(バェ)
牛・モー・moo(ムー)
豚・ブー・oink(オーインク)
馬・ヒヒーン・neigh(ネイ)
ロバ・ヒーホー・heehaw(ヒホー)
猿・キーキー・screech(スクリーチ)
象・パオーン・trumpet(トランペット)
パオーン自体のオノマトペはこれといったものはなく、ラッパのような音なのでトランペットと言われているようです。
ニワトリ・コケコッコー・cock-a-doodle-doo(カカドゥドゥルドゥ)
ヒヨコ・ピヨピヨ・peep(ピープ)
アヒル・ガーガー・quack(クエイク)
小鳥・チュンチュン・chirm(チャーム)
ガチョウ・ガーガー・gabble(ガーボー)
フクロウ・ホーホー・hoot(フート)
カラス・カーカー・caw(カー)
カッコウ・カッコー・cuckoo(クークー)
ハト・クー・coo(クー)
七面鳥・ゴロゴロ・gobble(ガーボー)
カエル・ケロケロ・croak(クローク)
ヘビ・シューッ・hiss(ヒス)
蚊・ブンブン・buzz(バズ)
おわりに
今回は、英語の擬声語を紹介してきました!
擬声語から英語に興味を持つことも面白いですね!
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