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自己紹介〜言葉の力を信じて生きる〜

自己紹介の言葉として
ここに言葉を置きます

このnoteを誰に読んでほしいか

そこを軸にしてストーリーを書いていきます。
私は職業が助産師というところから
走り始めていることや

助産師になった理由もね
【お母さんになる
 大変さをサポートしたい】という
スタートがあったので
女性と女性を支える職業の人や
そのご家族なのかと思います。

また共感型で感覚的な文章と
昭和世代からの
古い表現でも「クスッ」っと
笑っていただける人が
いたらいいなぁ
なんて思ったりして文章を書いていきます。

まだnoteは、
始めたばかりの初心者になります。

これからたくさんの言葉を
こちらに置いていきます。

私のnoteを読むことで

・私だけじゃない
・大丈夫
・そういうこともある
・誰かに話し見ようかな
・そういう見方や考え方もある
・自分を大切にしてみよう
そんな風に思っていただけるような
言葉を残したいです。

私が初めてwebに文字を書いたのは
長女が100日だった時
もう高校生になる長女が生まれた時に
孤独な子育てをしていたことを
今でも目をつぶれば
小さな小さなマッチ箱のようなマンションで
肩を丸めて必死に授乳をしていたことが
簡単に思い出せるくらい
そんな時期だったことを
今でも鮮明に覚えています。
多くの女性70%くらいは
自分が生まれ育った場所以外で
子育てを始める。

私もその一人でした。
助産師をしていたので、
子育ては何とかなると
思い込みがひどい人でしたw
当時はインターネットが今ほどは
普及していないので、
ある意味救われたかもしれません。

ただ、今のような
子育て支援も当時はなかったので
孤独で孤独で苦しすぎた。

でもその当時
誰も読んでないblogでも書くことが
楽しかった。

そこで自分の
承認欲求を満たしていたのを
今でも思い出せるくらいの
ダークな思い出とともに
私の言葉を書き出すことが始まった。

ここの部分を
【ダークサイド子育て】と
名付けて
ダースベーダーもお面被って
子育てしてたなぁと
今でも思ってます。

本当は小説家になりたかった

助産師になる前に
本当は小説家になりたかったのを
時々思いだす。

「おもいでぽろぽろ」の
しずくちゃんのように
妄想族な私は中高と文章を
書きまくっていた。

課題をもらったら、
いくらでも書いたし、
今もそういう気質があるから、
こんな風に書いているのだけどね。
(当時日産の車を見て乗ったこともないのに
車にフォルムと名前だけでショートストーリーーを書いてた特異体質)

文章を書くことが楽しくて
仕方がなかったけれど、
当時の国語の授業に絶望して、
理系な人になったのも
面白いながれでした。

国語って、時々筆者はなにを?って
あるでしょ?
えー-!まぢー--!みたいなことが
たびたび起きて
絶望したのと、
先生が苦手だったwし
先生も私のこと苦手だったと思うw

よくある思春期のいやいやだろうが
それが数学に変化したのは幸いでした。
数字大好きになった高校生の時は
別なスタンドが
(スタンドについては
JOJO第三部〜ご参照ください)
私にとりついていたのかもしれません。
(数学ができるスタンドだった)

助産師だから〇〇できないと、
ちゃんとしないといけないという
思い込み
「専門職の呪い」

専門職だったことが、
孤独な子育ての引き金の一つでもあった。
当時を思うと、
行政サービスへの不信感
半端なく不信感

はっきり言って
自分が子育てで評価されるかもという
大きな勘違いをしまくってたよ

当時の自分は自意識過剰だったと思うし
謎のプライドが
私の潜在意識にたんまり
溜まってたのよね
きっと
「サポートを受ける」
「頼る」「お願い」が
全くできない人でした
出来ないのにねw

ただ今は
超サポートも
頼りまくりの
お願いしまくりで
楽に生きてるというのも
この強烈なダークサイドが
あったおかげだし
その時は
必死で必死でやってたよね

過去に戻って自分を抱きしてたい
そんな思いになるような
時代だったわ・・・

人は変われる自分は変われる


専業主婦になった時に感じた
孤独から
地域子育て支援に関わる中で
沢山の人が私を育ててくれた
本当に感謝しかない

その中で気づいた
【言葉の力】

私のblogを読んで
電車に乗れるようになったママ
勇気づけられる女性達
会いに来てくれる人たち

沢山の人との出会いが
私を大きく変えてくれた

そして確信する
人は変われるということ。

無名な人が本を出版

全く無名なblogを書く私が
ご縁から出版へとなる
2010年
宝くじ当たる以上の
奇跡が起こる
そして初めての本を執筆

13歳までに伝えたい女の子の心と体のこと
https://www.amazon.co.jp/dp/4761267194/ref=cm_sw_r_cp_api_i_6WRTV99TP4TECX4BKXGC

ただただ
【自分を大切にできる人に育ってほしい】
その気持ちで書いた本が
ロングセラー


現在までで16回の重版

続編

15歳までの女の子に伝えたい自分の体と心の守り方
https://www.amazon.co.jp/dp/4761268263/ref=cm_sw_r_cp_api_i_N91Q4FYEPHVFNXK6P4DT?_encoding=UTF8&psc=1

こちらも
おかげさまで
重版を繰り返しています

その後3冊の本を書かせていただきます

また2022年3月6冊目で上記の続編が
発売になりました

13歳までに伝えたい男の子の心と体のこと
https://www.amazon.co.jp/dp/B09WDX6K1H/ref=cm_sw_r_cp_api_8A7V2PE5JRGHSJEN7ZT4

性教育講座は主に
大人の方向けに行っています。

実績0から今では色々な場所から
声をかけていただき感謝です


言葉を届けて安心な社会へ

私が本を書くのも
講座をするのも
子育て相談やカウンセリングも
全て
「安心な社会への成長をサポートしたい」
そんな原動力です

そのため必要な
7つ道具が
「言葉」だと確信しています

言葉は時に
武器になるけど
一生のお守りにも
毛布にもなれる

そう信じてる

だから今日も
明日も明後日も

言葉の力を信じて
発信していきたい


どんなあなたも
あなたの人生を生きていい
安心する人に出逢いに
扉を開こう
大丈夫
失敗も成功も

ただの出来事だ

事実以上に私達は
自分で自分を傷つけるから
その思考のトラップに慎重になって

自分を生きてください

大丈夫

今ココを一緒に生きていこうね

人生は感情を味わう旅


生まれてから
ずっと自分を主人公として
感情の味わい旅をしていこう


長文の自己紹介を
読んでくださり
本当に本当に本当に
ありがとうございます😊


今日も一日のびのびと

本を書く人
やまがた てるえ
https://www.instagram.com/mother_terusa/


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