【新型コロナ】10秒でわかる自己診断チェック!? (4/19追記)
台湾の専門家が、毎朝できる新型コロナウィルスの自己診療チェックを推奨している。
10秒で分かる肺胞の繊維化チェックだ。
①深く息を吸って
②息を10秒止める。
普段より息切れしたり、咳がでる場合、コロナに感染している疑いがあり、肺の繊維化(硬くなっている)可能性がある。
毎日、自己診断チェックをして早期に体調異変に気づき、元気なうちに医療機関に相談したり家庭内感染の予防や準備ができる。
10秒自己判断チェック
**たったの10秒。されど10秒。 **
毎日やってみる価値はある。
20/04/19(sat)追記
アビガン開発者である白木教授が、2020/02/04ミヤネ屋にメディア出演した際に、武漢の統計論文(武漢の感染者99人調査結果=論文)の解説をしている。
2月初旬の発信にも関わらず、おそらく政府が正式にメディア発表して国民が知る事になるのは、5月中旬〜6月初旬だろう。
以下、白木教授の発言
新型コロナウイルスは、
発熱や咳の症状が出てから
8日後に息切れが始まるようです。
発熱や咳はウィルスが、
気道にいる場合の症状です。
息ぎれは、ウィルスが
肺胞にいる場合の症状です。
以上
呼吸困難になり重症化になるのは、
肺胞にウィルスがいる場合である。
はじめました製作所は
あなたの健康を
心から願っています。
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