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Vol.1 毎朝のルーティン、靴とコーヒー

昨年の春(2021年)。東京の展示会に出展した際、「ヴィーナスフォート」アウトレットショップで靴を買いました。紺色のシンプルなデザインでひと目で気に入ったのですが、何よりも価格が2,700円。足の幅に対し靴の作りが少し狭いのですが、価格を考えると全く苦にならず我慢できるものでした。

1年後、長崎に出張で掛けた際に大雨に打たれ、靴底にも穴が開いていた初号とはお別れをしました。そして長崎駅前のショップで、再び同じメーカーの2号を格安で手に入れました。初号と同じく、2号もやはり足幅に対し少しだけ靴の作りが窮屈でしたが、これもまた許容の範囲内でした。履いていくうちに徐々に履き心地も良くなってきましたが、初夏を迎えるころ、ある問題が出てきました。靴の素材の通気性が悪く、靴の中が蒸れ始めたのです。また、中敷きがセパレートタイプになっておらず、乾燥するにも洗うにも一苦労です。いよいよ真夏の7月中旬に入り、だんだんと「におい」がし始めました。どうにか洗おうと、中敷きを無理やりと取り出そうとしたら、中敷きが真っ二つにちぎれてしまいました。結局、2号とはたった3ヶ月の付き合いでした。

この失敗を活かし、メーカーを変えての赤、黄、青の三色を買うことにしました。価格は前者に比べるとやや高いのですが、さすがの私も学びました。
① 靴の幅が広い
② 靴の上面がメッシュ
③ 中敷きがセパレート
お陰さまで、毎朝服の色にあわせて靴を三色から選ぶことができるようになりました。また、少しでも蒸れたら中敷きをすぐさま取り出して洗い、乾燥させています。

今、自宅にはコーヒー器具が5種類常備されています。カリタドリッパー、カリタウェーブ、ハリオドリッパー、コーノドリッパー、ボダムのフレンチプレスです。どれも特徴が違っていて、抽出の技術もことなります。また、仕上がりのコーヒーの風味もそれぞれに随分と違うところもおもしろい!毎朝の気分やリズム、買ってきたコーヒーに合わせて使う器具を変えるようにしています。なんだか服と靴のコーデや、それぞれの機能を知る、使い分けるところに似ていますね。

どちらも「好き」だからできるひと手間。現在は、出勤前の「小さな楽しみ」を毎朝のルーティンとして生活に取り入れています。

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