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生い立ちエピソードまとめ①

誕生


生まれる。父、母、兄の4人家族となる。
2-3歳の時に一度引っ越ししている。
エレベーターで兄の縄跳びが引きちぎられる事件。
初めてのお使い。多分3歳の時。母が体調を崩してポカリを買いに近くのスーパー?コンビニ?に行く。兄は多分幼稚園。父は仕事。
割とそつなくお手伝いとかも出来る幼少期だったみたい。
小さな時の記憶といえば、凄い雨の日に稲妻を見た記憶がある。父と一緒に見たと思う。いや、母と一緒に見て父にその話をしたのかな。
世界の中心は自分だと思っていた。

転機その1


父の仕事の関係で引っ越し。
多分4才のとき。今考えると引越しの多い家庭だな。
今、ここまで思い出して思考が停止した。
父と今の自分とを重ねてしまったのかもしれない。(引っ越しが多い)。
あと、性格はどちらかというと父に似ている。

自我の形成

最初の記憶はマンションの公園で遊んでいる記憶だ。この辺りからなんとなく自我が目覚めていると思う。
兄と一緒に遊んでいて、兄が周りの子にバケツを借りていた記憶がある。
私は周りの子と話している兄を見てすごいなと思った記憶がある。このころから自閉的な傾向はあった。
近所の子や兄の影響でこのころからサッカーを習い始める。
しかし、周囲となじめないでサッカーの練習試合の時に虫を追いかけていて親に怒られた。

ちょっと休憩

なんだか過去を振り返る作業は心にとって重圧のようである。
太宰治の人間失格を思い出す。
自分はダメな人間だという切り口で掘り起こしてしまう。
ちょっと休憩。


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