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noteをお店に例えるのか。じゃあ、路地裏のこじんまりした書店かなあ。

noteを「お店」に例える発想はなかったので、試しにどんな「お店」になるか書いてみた。

立地:路地裏。なので人通りはよくない。だが日当たりはよし。
店名:偏ったこじんまり書店
店主の生態:
凡人の皮を被った知識欲と好奇心の尖兵。紅茶とスタバが好き。ゲームも好き。解離性障害+双極性障害。
営業日:月水金 臨時休業あり。営業時間 9:00〜22:00くらい

特徴:
PC・周辺機器コーナーがやたら幅をきかせている書店。次点がゲーム。
隅っこは紅茶関連が占めている。むしろ店主の趣味全開。
それ以外はカオス。たまに店主のオススメが棚の真ん中に出現する。
万人向けではありません。偏った人向けの書店です。

仕入れ先:
・スマートニュース
・Twitter
・YouTube
・note
・外出時に感じたこと
・就労移行支援での体験
・ながら日経 / ヤング日経

———なるほど。儲からない「お店」になるということだけは理解した。

今のところ仕入れは順調なので、落ち着いてきたら「営業日」を週3日にして、「本棚」の中身も「PC・周辺機器 > ゲーム > 紅茶 > その他」に整理していこう。……最終的にはやっぱりカオスに落ち着きそうだが。

2020年9月13日 23:36 現在、PC・周辺機器の棚がほぼ消失してかわりにビジネス系のネタに取って代わられた。


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noteの書き方

「知識欲と好奇心の尖兵」の職務を全うするため、いただいたサポートは色んな意味で色んな方面に投資させていただきます。ときどき紅茶と簿記・会計。そこそこ愉快な生態もたまにレベルUP