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意地と忍耐の肌パシャチャレンジ

立ちはだかる撮影の高難度に1日最低10回はスマホごとカメラを粉砕したくなる生活を続けて早一週間。朝と晩、時間を取って診断チャレンジするも数回の撮影で成功したのはわずか3回のみ。それ以外は意地と忍耐を対価に30分以上1時間未満かけて無理矢理成功させた。肌診断アプリというよりもはやストレス耐性診断アプリである。

レビューを見るかぎりどうやらリニューアル前は撮影のハードルも低く好評価だったようなのだが、リニューアルにあたって一体何をどう刷新したのか。特に撮影関係…。

とはいえ、そもそも無料アプリなのだから対価も払わず文句ばかりを言うな。と反論されると実際その通りなので黙るしかない。ただ、撮影の難度に問題があり過ぎるだけで機能そのもにはとても満足しているのだ。よって、もういっそのこと簡易型の専用端末を販売してくれと訴えたい。サブスクの有料レンタルでもかまわないから。むしろ有料上等。性能を求める以上、払うべき対価はきっちり払う。そして、端末とアプリの連係はBluetoothで十分間に合うのでは、と思う。
もうひとつ、専用端末での撮影になればスマホのカメラに依存しないため機種による利用制限がなくなるからだ。

今現在「肌パシャ」が対応しているiPhoneはiPhoneX・Xs・X Max・XRまででiPhone11には対応していない。おそらくトリプルカメラが原因なのだと思うが、かりに原因がカメラにあるならおそらく年内中には発表されるであろうiPhone12も非対応になるだろう。ただ、iPhone12は端末のバリエーションが多く、もしかしたらデュアルカメラが存命するかもしれないが、それも微かな希望でしかない。

……何はともあれレビューを書こう。
twitterの公式アカウントは2019年8月28日から息をしていないので問い合わせるだけ時間の無駄だ。

ちなみに、昨日- 2020/08/04 -は朝晩トータル2時間弱かけても撮影成功しなかった。自分は一体何と戦っているんだ……orz

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