clubhouseを始めて1周年!!出逢いに感謝
こんにちは。ガーデンプランナーのhacoです。1月31日でclubhouseを始めて丁度1年になりました。音声SNSでつながることがこんなに様々なことをもたらしてくれるとは思いもしませんでした。
2021年note振り返り
今日は、1年の総括というか、clubhouseについて書いたnoteの記事をまとめたものは、こちらです👇
ある日の出来事ーこの植物の名前は何!?
夕方、天気の良い日はウォーキングをするなり身体を動かすようにしています。clubhouseで気心のしれた仲間と話をしながら歩いていて、面白い植物を発見しました。
「この植物何て名前!?」とアイコンを変えてみんなに見てもらいました。
そしたら、ちゃーんと教えてもらいましたよ。
九州以北では、なかなか見ない植物のようで、「初めて見たよ。」という方が多かったです。私もこの花を初めてみました。
切り花と造園の世界での花の呼び名の違い
音声でつながっていることの最大のデメリットは、目で見て確認できないことにあります。
プロフィール画面にはInstagramとTwitterのリンクはあるので、そこに情報があれば一応確認することができます。
先に書いたようにアイコンに変えてみてもらうことができますが、拡大はできません。
そこで、時々起こるのが切り花の世界と造園の世界で同じ植物でも呼び名が違うということです。
例えば、切り花の世界は「サンキライ」ですが、造園の世界では「サルトリイバラ」と呼ばれることもあります。
切り花の世界で「シンフォリカルポス」は造園の世界では「セッコウボク」と呼ばれていたり。
違う名前で呼ぶもんだから、全然話が嚙み合わない(笑)なんてこともあったりして、それはそれで良い勉強になっています。
今日は『3分間電話の日』に思う
今日は3分間電話の日だということもclubhouseで知りました。
長電話防止のために料金が設定されたのですね。
その話を聞いていて思ったのです。
clubhouseはいつでもアプリを開けば、誰かしらがroomを開いていて、気の置けない仲間とは自分の都合に合わせて会話に加わることも、耳だけ参加することもできます。
長電話防止のために、料金が設定されたことで、テレホンカードが、手持ちの小銭が無くなるときに、終わりがあるとわかっているからこそ、伝えたいことを伝えようと、時間を大切に相手と向き合ったのかもしれません。
「3分間電話の日」で、電話が時間制限のあるもので良かったな。とちょっとホッとした自分がいました。。
clubhouseはいつでも繋がれる
clubhouseが始まった当初、寝る時間を削ってでもclubhouseとつながっている方が増えて、寝不足になったり体調を崩す方が出たりしたと言われています。
そして、1年前の混沌とした本当に大所帯だったclubhouseの人数は、今は随分減ったそうです。(だけど、最近になってまた復活された方もいらっしゃるのは、コロナ‘オミクロン株の影響でおうち時間が増えたからなのでしょうか。)
そうそう、clubhouseが始まって間もなく、私が強く感じたことは「clubhouseは制限時間がない。ともすれば、相手の大切な時間を奪ってしまうかもしれない。」ということです。
どれだけ、自分が心を許した相手であっても、どんなに仲の良い仲間であっても、声だけでつながっているので相手の状況の全てがわかるわけではありません。
だからこそ、相手の今の気持ちや立場を考えて、また一緒にお話ししてくださる方にとって、不快な思いをさせないよう。配慮をしながら、楽しく交流していけたらな。と思っています。
まとめ
昨日書いた、お買い物の話もclubhouseで出逢った友人との一コマでした。声だけでつながって、そこから面白い交流が生まれて、時々こうやって、リアルでつながって。何があるかわかりませんよね。
👇昨日のお話はこちら!
ハガキのやり取りをしたり、時々はその土地のものを贈り合ったり、なかなかclubhouseで最初の頃はお話ししていたのに、お見掛けしない方達でも、InstagramやTwitterで時々近況を報告しあったり。
私の世界が広かったこと。
1年やってみた結果、良かったことしかなかったなあ!というのが私の感想です。
これからも、もしclubhouseでご一緒できたら、楽しいお話を聞かせください。(できるだけ聞き専でいたい願望が含まれています。笑)そして、どうぞこれからも、あたたかい交流ができますように。
出逢ってくださった方々に感謝。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。
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