【週刊新川】こんな街が好きだ-インド・バングラデシュ編

こんにちは！株式会社HACK(新川モール)学生チームの松本真吏です。

今回のライター：松本真吏

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週刊新川ではかなりお久しぶりの松本です。前回、前々回ともにバングラデシュに関する記事を書かせていただきましたが、今回は！なんと(?)インドを追加し、私が愛してやまない南アジアの魅力を「こんな街が好きだ」という視点から紹介します！

カオスだ…といいたくなる街

インド、バングラデシュと聞くと「カオス」をイメージする方は多いのではないでしょうか。車や人の渋滞の写真はよく見られますが、実は他にも少しごちゃついているところが…

バングラデシュ、ダッカの道に積まれたバナナたち。

インド、コルカタの国立インド博物館内でこのごちゃつき。とても好きですね。

思わず写真を撮っちゃう街

インド、バングラデシュを歩いていると、「友達に見せたい！」と思うような光景に遭遇することばかり。

バングラデシュでの物売りのお兄さん。すごいバランス感覚

バングラデシュの座らせる気のないベンチ

北東インドの村の入り口にあるフクロウ。目が合うと、とても怖い。

靴をすぐ直せる街

靴を直す、綺麗にしてくれる職人さんが道にいることが多いので急にサンダルが壊れても大丈夫です！！

サンダルの鼻緒が切れても大丈夫！

人がすぐ集まる街

村にいき、お茶を飲んでいるだけで集まる人たち…知らない人とも気軽に話せる雰囲気があります。

お茶を飲んでいたら集まってきたおじさんたち。
なぜか野次馬の中に、私のホームステイ先のおじさんが混じっている。

いつも自分の中にある、街

前回の記事の最後にも書かせていただいたのですが、いつも私の心の中にある南アジアの街は、日常を豊かに、刺激を与えてくれる存在です。
行けば行ったで、暑いし不便だしと思うのに、なぜかまた戻ってきたくなる中毒性がある街。
皆さんも、自分の好きな街の好きなところをぜひ教えてください～