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「今だからこそやってほしいゲーム」

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はい!こんにちは!

はちのへさんです_(┐「ε:)_

今回の記事は、いまの時代・今の教育などにおける私の価値観から見た老若男女問わずに是非プレイして頂きたいゲームを一覧にしてお届けします('◇')ゞ

「なんでゲームなの?」

はい。至極当然な質問ですね!

なんでゲームかと言ったら、現在世界的な恐怖をもたらしているコロナウイルスにおいても、イタリアの一部の若者が「そんなのかんけぇねぇ!」の勢いで外出し、まき散らしている現状がありますよね?

そんな中、現地の市長さんだかが「家に帰ってプレイステーションでもやってろ!」みたいなコメントをしたのが凄く面白かったのと、同時に今の常軌を逸している精神状態だからこそ、ゲームでもやって自分を取り戻してほしいので記事を書こうと思いました!

あと、アイキャッチのような本体は出てきませんのでご安心ください!この画像はなんとなくで貼っておいただけで、化石・思い出となったハード達ですw

一言にやってほしいゲームといっても、昨今はソシャゲの波やスマートフォンのとの適合性・手軽感などから据え置きでのゲームプレイヤーも減っていることが事実なので、そこも視野に入れてお話をしたいと思います。

評価の内容としては↓

①面白さ(☆5段階評価)

②選出理由(影響力)

③人気(過去含む)

の、3点に絞ってお話をしたいと思います('◇')ゞ

では早速いきましょー!!!!!

※各紹介のあとに、そのゲームのストーリーを載せておきます。基本長分なので時間があるときにでも読んで下さい(*- -)(*_ _)ペコリ

※ファミコン=FC、スーパーファミコン=SFC、プレイステーション関係=PS〇、ニンテンドー64=64(ロクヨン)などの簡易表記になります!わからないものがあったら是非ggってください('◇')ゞ



1⃣ファイナルファンタジー6(SFC、PS、GBA、ⅰOS、android)

<1994年4月2日発売>

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現在シリーズは15まで発売されているファイナルファンタジーシリーズよりファイナルファンタジー6のお話です。

・面白さ・・・★★★★☆

SFCというハードにおける、画像の作り込みやキャラクターのアクションなど、当時のドット絵での限界へ挑戦していると話題になった作品です。

魔法の派手さや、魔石といったアイテムを装備することによりレベルアップ時のステータスの伸びを調整して固定ネームのあるキャラでも、その性能がプレイヤーごとに変わるといった逸材でした。

前作のファイナルファンタジー5でもジョブシステムというもので、若干の違いを持たせることが一時的に出来たのですが、そのシステムを魔石といったアイテム方式にすることでメリットを加味(魔法を覚える)させるといったありそうでなかったシステムが採用されています。

終始美麗なドット絵と奥行きのあるような風景に思わず引き込まれそうになる一品です。

・選出理由

実はこのゲーム、当時では珍しく「主人公」という存在がいないRPGのタイトルになっています。

有名どころを挙げるなら、ドラゴンクエストや多数のキャラがいる格闘ゲームにでさえ「主人公」と位置付けられるキャラがいたのに、このゲーム黄金時代のSFCというハードにおいて「だいぶ攻めた作品だな。」とうのが選定の理由です('◇')ゞ

一応ゲームの公式では、出てくるキャラ全員が主人公であると銘打ち作中でも14人に及ぶ操作可能キャラが出てきますが、しっかりと一人一人に物語があり感情移入や行動力を掻き立てる演出が入っているため、最初から最後まで楽しめるということも理由の1つです。

③人気

正直、「このタイトルが人気なのか?」と言われれば出荷本数などを見ても海外のファイナルファンタジーファンは少ないかもしれません・・・・。

ざくっと表示しても・・・・↓↓↓

FF6   日本260万本 海外80万本
FF7   日本400万本 海外600万本 
FF8   日本380万本 海外420万本
FF9   日本280万本 海外220万本
FF10  日本300万本 海外500万本

6までがSFC、7以降はハードがSFCからPSに移っています。

こうやって後期作をみても海外に対しての売り上げがまったく伸びず、「なんだか人気がないのでは??」と思われがちですが、SFCで出ていたファイナルファンタジーシリーズ<4><5><6>の中でからすると、国内ではSFC時代に幕を下ろす最後のRPGとしても国内最強クラスの売り上げ本数になっているので、国内ユーザーの中には色濃く残っている作品と言えます。

因みに現在の最終作であるFF15に関しては、内外合わせて確か880万本くらいの販売本数となり、現在リメイクされ発売間近のFF7がいかに猛威を振るっていたのかが分かりますね_(┐「ε:)_

しかし、FFを知っていてやったときが無い人ならば絶対にやってほしい1品ですのでご検討下さい_(┐「ε:)_!

その重厚感のあるストーリーとドット絵の限界、キャラに個性と豊かな音楽。

コロナのこと等忘れて、没頭できることでしょう・・・・。

<FF6ストーリー>

1,000年前に起きた、魔法の力を巡っての大戦争“魔大戦”。その後世界から魔法の力が消え、人々は機械文明を持って世界を復興させていった。しかし、帝国のガストラ皇帝が幻獣界に潜む幻獣達を発見し、幻獣とその血を引く赤子ティナを拾ったその時からガストラは魔法に代わる新たな力「魔導」を使った世界征服をもくろむようになった。

それから十数年、ナルシェの炭坑に氷漬けの幻獣がいるという情報が入る。ガストラは思考を封じられ帝国兵となったティナと帝国兵のビックス、ウェッジをその地へ向けて派遣する。

ナルシェに派遣されたティナ達帝国兵は、炭坑の奥で幻獣を発見するが、幻獣を前にした瞬間、ティナと幻獣が互いに反応しあい、強い光を放ち、ビックスとウェッジは消え、ティナは意識を失ってしまう。目を覚ますと、ティナは記憶喪失になっていた。ナルシェの追っ手が迫る中、ティナはロックに助けられフィガロ城にて介抱される。フィガロ王のエドガーはティナに協力し、反帝国組織・リターナーへティナを紹介する。リターナーの本拠地を目指す一行はコルツ山でエドガーの双子の弟・マッシュと遭遇する。リターナーのリーダー・バナンはティナの協力を快く受け入れるが、そこに帝国軍が迫っているという情報が入る。ロックはサウスフィガロへ、ティナ、エドガー達はレテ川を下りナルシェへ向かう。

途中でティナ達とはぐれたマッシュは、アサシンのシャドウ、ドマ王国の剣士カイエン、野生児ガウを仲間にし獣ヶ原の近くを流れる海流“蛇の道”を使いナルシェに向かう。また、サウスフィガロにて帝国の将軍・セリスを仲間にしたロックもナルシェに到着する。ナルシェに集結したティナ達一行は幻獣を狙う帝国軍を追い返すことに成功するが、幻獣と向かい合ったティナは姿を変え、どこかへ飛び去ってしまう。

ティナを追う一行は、嘘つき達が巣くうスラム街ゾゾで眠り続けるティナを発見する。ティナを介抱していたラムウに幻獣と魔石の話を聞き、一行は帝国に潜入することを決意する。ロックやセリス達は飛空艇を使うため、所持者のセッツァーにオペラ劇場にて罠を仕掛け、飛空艇を帝国に向かわせる。帝国首都ベクタの魔導工場に潜入した一行は、その奥にある魔導研究所で捕らわれた幻獣達から魔石を託される。そこへケフカが現れ一行はピンチに立たされるが、セリスが自らの魔法でケフカ達と共に消え、ロック達を救った。

一行がゾゾに戻ると、ティナは魔石マディンと共鳴し自らの出生の秘密を知る事となる。帝国と戦う決意を新たにしたティナ達は、幻獣の力を借りるべく、幻獣界への扉“封魔壁”の前に訪れるが突然、封魔壁が開き、仲間の命を奪われ怒れる幻獣達が飛び出してくる。幻獣達の襲来で壊滅的打撃を受けた帝国は、突如リターナーに和解を申し出る。和解のため設けられた会食の席で、幻獣達の捜索を協力して行動することが提案される。

帝国の姿勢に不信感を抱いたエドガー達は帝国に残り、ティナとロックが捜索に向かうことになる。2人は目的地へ向かう船で、捜索に参加するセリス、シャドウと再会する。失われたはずの魔法を使う人達が暮らすサマサの村でストラゴスやリルムと親しくなったティナ達は、村の歴史を聞き出し、共に幻獣達が向かった西の山に到着する。幻獣達と遭遇した一行は、幻獣達を説得しサマサに戻り、別行動を取っていたレオとセリスに再会する。そこに突如、ケフカが兵士を連れて現れ、幻獣達を魔石に変えていく。レオはケフカの行動に怒り、単身戦いを挑むが、殺されてしまう。

その頃、ケフカとガストラは幻獣界に着き、魔大陸を浮上させてしまう。行く手を阻む帝国空軍を破り、魔大陸に降りた一行は単独行動を取っていたシャドウと合流し、その奥でガストラ達と対峙する。しかし、ケフカは三闘神の封印を解いてガストラを殺す。封印を解かれた三闘神の強大な魔力は魔大陸を引き裂き始め、ついには世界がその魔力により切り裂かれてしまう。

1年後、セリスは孤島で目を覚ます。セリスを介抱していたシドの世話をした後、セリスは仲間を探すため世界へ旅立つ。変わり果てた世界をさまよう中、ニケアでエドガーと瓜二つの姿をした盗賊団のボス“ジェフ”を見かける。本人はエドガーなど知らないと否定したが、エドガーとしか思えないと判断したセリスは密かに彼を追跡する。事故で地上に出られなくなっていたフィガロ城にたどり着くと、ジェフは正体を現してエドガーであると認めセリスの仲間になる。フィガロ城を救い、コーリンゲンの酒場でセッツァーを見つけたセリス達は、飛空艇を失くし自暴自棄になっていたセッツァーを説得し、近くにあるダリルの墓へ向かう。かつて飛空艇で速さを競い、事故で帰らぬ人となった友・ダリルの飛空艇“ファルコン”を使い、一行は仲間を探し集め、ケフカの棲む“瓦礫の塔”へ最後の決戦を挑む。(@wiki)

2⃣ベイグラントストーリー(PS、PS3、PSP、PSVita)

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続いては、こちら!

スクウェアソフトから2000年2月10日に発売されたソフト「ベイグラントストーリー」です。(1つ目に続いて古いの多くない?←お黙り!)

・面白さ・・・不明

「え?不明って未プレイなの??」

違います!このゲームは、かなりクセが強く100人、1000人とプレイヤーがいたら全員が違う感想になる可能性がある為、この評価としました。

正直、難易度は当時からもかなり高めで「俺、ゲーム好きなんだよね~」くらいの考えで手を出すと間違いなく途中で諦めます。

難しいとか、理不尽とかではない難易度の高さ。

そう、それは「思考力・考察力」に大きく左右されるゲームなのです。

因みに自分は、恐らく概算でも2~300時間分くらいはプレイしています('◇')ゞ

別に「俺は思考力が優れてたんやで!ドヤヤァ!」ってことではなく。単純に負けず嫌いという部分が大きく関わってしまったので、道中挫折しては、またプレイしたり、半ばゴリ押しになったりでクリアした感じです(最初)

今でも自前のPSVitaにアーカイブス版の、このソフトがいらっしゃいます^q^

たまーに引っ張りだしてやり始めると、月が変わってたりします_(┐「ε:)_

・選出理由

面白さの部分で選出理由もほぼ語っている感じがしますが・・・・_(┐「ε:)_

このゲームはかなり考える力が養われます。

また、ストーリーも王道ながら癖のあるキャラ同士の考えのぶつかりが多く、走り切ると「1本の長編映画を見たような気分」とよくある表現浮かぶ1品であり、時間を費やしたい人や、現状コロナのせいで自宅にいなくてはいけない人などには持ってこい!なゲームだなと即時思い付き記事にぶち込みました_(┐「ε:)_!

キャラの育成方法も独特であり、また武器などにも「使い込むほど強くなる」といった玄人には堪らない仕様の為、クリアしないまでもとりあえず一回は触れて欲しいな~と思います!

・人気

国内販売本数=30万本

海外販売本数=70万本

・・・・・・・・正直、この世代のタイトルにしては微妙な位置ではありますが、、、

興味本位で買う⇒挫折する⇒友人に教える⇒友人買わず

の、負の連鎖が続いたのだろうと思っています。。。

しかし、このゲーム!

当時のゲーム情報誌(今でもあるけど・・・・)

ファミ通のクロスレビューにて、プレイステーションソフトで唯一満点となる40点を獲得して「プラチナ殿堂入り」という偉業を達成している1品なのです!!!!!!!1

どうですか・・・?正直今、「やってみてぇ!」って思いませんでしたか??

少しでもそう思ったなら吉日!すぐやってみましょう!

いまだと携帯機などでも直ぐにDLできるので、携帯機にイヤホンを準備して是非没頭して下さい!

<ベイグラントストーリーのストーリー>

〜The Phantom Pain〜
<グレイランド事件の始まり>
ある冬の日の夕刻。カルト教団「メレンカンプ」の一味が、バレンディア王国の重鎮・バルドルバ公爵の邸宅を襲撃、占拠する事件が発生した。

VKP(バレンディア治安維持騎士団)は事件解決のため重犯罪者処理班(通称「リスクブレイカー」)のエージェント、アシュレイ・ライオットの現場投入を決定。

時を同じくして王国内の政治勢力として存在感を増していた法王庁も直属の聖印騎士団(通称「クリムゾンブレイド」)を派遣し現場に介入。クリムゾンブレイドは邸宅に放火し突入するという強引極まりない手法を採用、人質に多大な犠牲を払いながらも暴徒たちの鎮圧に成功する。


一方でアシュレイは事件の首謀者であり「メレンカンプ」の首魁と目される男、シドニー・ロスタロットと邸内で接触。深手を負わせるも取り逃がし、生き残った教団幹部にバルドルバ公爵の一人息子、ジョシュアを拉致されてしまう。

占拠事件終息後、アシュレイは直ちにVKP情報分析官のキャロ・メルローズと共にシドニーたち教団残党が潜伏しているとされる城塞都市レアモンデに潜入。またクリムゾンブレイドも教団残党を追って既にレアモンデに向かっていた。

その後、ごく僅かな例外を除いてレアモンデに入り込んだ人間のほぼ全てが消息を絶った。


<バルドルバ公爵殺害事件>
それから一週間後、先の占拠事件では別邸にいたため難を逃れていたバルドルバ公爵が何者かに暗殺されるという事件が起きた。公爵が死亡する直前に面会していたのは、リスクブレイカーのアシュレイ・ライオットと名乗る人物だった。

VKPはアシュレイを公爵殺害の容疑者として追跡するも、アシュレイの行方は分からないままである。
後にグレイランド事件と呼称された一連の事件。その真相は未だ明らかになっていない。


グレイランド事件に関わった人間をことごとく飲み込んだ城塞都市レアモンデで何が起こったのか。

アシュレイは公爵を本当に殺害したのか。プレーヤーは多くの謎に彩られたグレイランド事件の1週間をリスクブレイカー・アシュレイの視点で追っていくことになる。(@wiki)

3⃣ヨッシークラフトワールド

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続いては、、、

いきなり最近の物の紹介になりますが、2019年3月29日に発売された任天堂switchのソフト「ヨッシークラフトワールド」の紹介です。

いきなりですが、皆さんは「工作」ってした事ありますよね?

紙粘土だったり、砂場でお城作ったり、コップを切ったり、ビー玉とかおはじきで装飾してみたりとかっていう「我流」が含まれた物作りを!

なんと今の幼稚園~小学生などは授業で工作や知育に触れることをカリキュラム的に消化しているものの、自宅で物を作るなど工作意欲がかなり減少傾向にあるらしいです、、、(もちろん好きな子も多い)

工作には「失敗を恐れずに挑戦する心」や「物の物理法則」などに関心を持つといった、日本人特有の技術の要を磨く要素がいっぱい入っているのです・・・!

このゲームには、そんな輝かしい要素がふんだんに盛り込まれております_(┐「ε:)_!

・面白さ・・・★★★★★

文句なしです。私もプレイしましたが文句なしです!

そう、文句なしで(ry

(今度はちゃんと選出理由に、記述スルンダ・・・・ここでは我慢だ・・・・)

・選出理由

はーい('◇')ゞ

操作は勿論のこと、ヨッシーというキャラクターがやはり強みとなっており、私のようなSFCドはまり世代(スーパーマリオワールド世代)にも取っつき易く、ついつい時間を浪費してしまう時間泥棒な1品!

しかも同時プレイ対応で2人でも出来るんです(これマジ重要)

オンラインで多人数とドンパチやるものは、かなりの数がありますが、このゲームはちゃんと教えれば幼稚園の年中さんくらいからでも十分に出来ますし、子供との交流にも利用できるゲームなのです。

また、程度のいい頭の運動になる要素や、隠し要素、ステージごとの表・裏の概念などかなりのボリュームもあるのでswitchを持っている家庭ならば確保しておきたいソフトだと私は思います(手軽にDLとかも出来るしね!)

寧ろ選出しない理由が無い!あったら教えて!ってレベル!

・人気

国内販売本数=14万本

海外販売本数=111万本

(両方2019年3月末時点)

海外ではミリオンヒットですよ!

やはり任天堂を掲げる上で外せないキャラクターの使用もなされていますし、海外の方には爆発的な人気があるのが数字で分かりますね_(┐「ε:)_フォー

逆に日本では、スプラトゥーンやフォートナイトなどのゲームが人気の上位を走り続けているため子供たちもそちらにばかり流れてしまっているのかイマイチの伸びですね・・・・。

まぁ、親御さんたちがヨッシーの認識をされていないと売れない可能性の方が高いとは思いますが・・・・・ちょっと悲しい数字・・・

子供さんと交流を深めつつ、自宅にいても発想力などの勉強にもなる素晴らしい1品です_(┐「ε:)_!大人もかなり楽しめますw!

<ヨッシークラフトワールドのストーリー>

ヨッシーの暮らす島。島のてっぺんには、願いを叶える不思議な力を持つ“ねがいかなえ太陽”があり、そのおかげでヨッシーたちは毎日平和に暮らしていました。

そんなある日、太陽のうわさを聞いたベビィクッパとカメックがやってきて、太陽を奪おうとします。

太陽とヨッシーたちは必死で抵抗していると、太陽についていたビーズがはじけて、ベビィクッパたちもろともどこかへ飛ばされてしまいます。

気がつくとそこは見たことのない森の中。ヨッシーたちは、散らばってしまったビーズを探す冒険の旅に出ることになるのです・・・・。

<まとめ>

「今だからこそやってほしいゲーム」

はちのへさん視点での考察は如何だったでしょうか_(┐「ε:)_?

すこしでも興味をもって頂けたなら幸いです。

連日のコロナウイルスの新たな感染者などの情報で気が滅入っている方。

逆にコロナウイルスで時間に大きな穴が開いてしまった方など、この機会にと言ったら少し気が引けるのも本音ですが、いつでも「新しい楽しさ」に出会うならゲームではないかな?と私は思います。

アクティビティとかも好きですけど、今は出来ませんので・・・・

私の大好きな志村けんさんも、頑張って闘病してらっしゃいます( ;∀;)

またすぐに皆で馬鹿笑いしながら、外でも遊べる、室内でも集まれる環境が戻りますよ!

まだまだ吉報らしい吉報もない日常ですが、明るくいきましょー!

それではまた次の記事にてー_(┐「ε:)_マタナー!

コメントやご質問は随時受け付けております(*- -)(*_ _)ペコリ

なんでも気軽にお話ください!


いつもはゲーム記事が大半ですが、リアルでの知識を生かして新成人や新社会人さんへの教育を促すような記事を書きたいと思っています!おじさん頑張る!