21.5.15 太陽の勢いに負けた日【496日目/1000日】
とにかく朝はいつもの時間に起きる。休日であろうが仕事日であろうが5時には起きる。自分のダメさ加減に凹んでしまう日も早起きという、些細だけど何かは「出来た」と認めることができる。小さいけれどゼロでないだけで居る意味があるんだと思い込むことができる。
今朝も5時に起きたものの、着るものを探すついでに、要らない服が多いことにも気づいて服の山を仕分けしていた(まだ終わってない)ら、朝歩きの出発が6時になってしまった。「ああ、遅くなってしまったな」という焦りと共に家を出たら太陽の位置