#手帳
書くことは「自分に還る」こと。~心の違和感編~
■自分の言葉に違和感手帳を始めて2週間。手帳を書く時間が何よりも楽しく愛おしい。
2週間前、私はこんなことを書いていた。
■手帳を活用して叶えたいこと
・頭の中を整理したい
・大切な記憶を記録として残したい
・そのことを多くの人と共有したい(他8個)
※令和1年11月5日noteより
たった2週間前の自分の言葉なのに、なぜかしっくりこない。まるで他人の文を読んでいるような感覚でした。
その
ZEQUENZを使ったら、たった1週間で「書く」との向き合い方が劇的に変化した。~過去のノート振り返り編~
先週の土曜日、ZEQUENZ(以下、ジークエンスと書きます)が届き、手帳を使い始めて1週間。ページ数で言うと、たった5ページしか書いていないのに、手帳の使い方と考え方が劇的に変化したので、そのことについてまとめます。【過去ノート振り返り編】【1週間ジークエンスを使った編】の2部構成でお届けします。
■モレスキンありがとう。
1度も読み返したことがなかった、過去5年間の手帳たち。過去の手帳を振り
7年間使っていたモレスキンをあっさり卒業しました。
■モレスキンを使っていた理由わたしは7年間モレスキンの手帳を使っていました。手帳を使い始めた理由は
・夫がモレスキンの手帳を勧めてくれた
・手帳持っている女性ってステキ
で特にこだわりがありません。
仕事中、モレスキンの手帳を出して、メモを取る20代前半(当時)の女性って、カッコいい。
手帳を使いこなすよりも、どう見られるかや、手帳を持っているということの方が大事だったのです。
■過去の手帳