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書くことは「自分に還る」こと。~心の違和感編~


■自分の言葉に違和感

手帳を始めて2週間。手帳を書く時間が何よりも楽しく愛おしい。

2週間前、私はこんなことを書いていた。

■手帳を活用して叶えたいこと
・頭の中を整理したい
・大切な記憶を記録として残したい
・そのことを多くの人と共有したい(他8個)
※令和1年11月5日noteより

たった2週間前の自分の言葉なのに、なぜかしっくりこない。まるで他人の文を読んでいるような感覚でした。

その理由は「手帳を活用して叶えたいこと」のもっと先に求めている、自分の本音に目覚め始めていたからです。

■叶えたい夢を叶えたら幸せ?

・頭の中を整理したい? ⇒ YES
・大切な記憶を記録として残したい? ⇒ YES
       ・
       ・
       ・

1つひとつ自問自答すると、全ての問いに答えはイエス。しかし、最後に全体を通して

「全て叶えたら、私は幸せになっていると思う?」

と問いかけたときに、すぐにイエスと思えない自分がいました。

■悩んだからノートを書いた

この違和感を探るために、「なぜ私が書いているのか」を書き出してみることにしました。

すると、そこに答えがありました。

今まで書く習慣がなかった私が、なぜ書きまくっているのか。

それは「私らしく生きたい」という想いからでした。


『書くとは「自分に還る」こと。~本音に気づいた編~』はここまで。

次回は、私らしく発信している具体的な取り組みについて書きます^^

わぁぁーーーー!!が、、、頑張ります!!