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コーチングプリンシプル

今朝の神奈川県は強めの雨です☂

私の師匠でもある苫米地博士が、

コーチングのプリンシプルと自我の定義について
話をしているので、ご紹介します。
https://youtu.be/wTbCEPLVrtc?si=spAaSihrK9N8htJx

この機会に、私自身のコーチとしての
プリンシプルを話したいと思います。

私がコーチになるきっかけとなったのも、

「100人の町があったとき、他の99人の
ことを考えて行動する人100人の社会か、
100人全員が自分のことを優先する
社会であれば、どちらが良い社会か?」

という苫米地博士の問いが、
Youtubeから聞こえてきて、

私は、当然他人を優先する考え方を
もった人が集まる社会だろうと思ったこと、

そして、同じタイミングでたまたまラグビー部の
後輩の夢実現に向けて後押しができたことで、

自分にしかできないことで、より良い社会を
創っていきたいと考えたことが、

プロのコーチという選択に繋がりました。

私は会社員もそうですが、スポーツから
多くを学んできました。

ラグビーには、「ノーサイドの精神」や
「One for all All for one」など、

「利他的」、「他人を称える」、
そのようなマインドが根付いています。

そして、「オリンピック停戦」によって
争いが停止されたことに代表されるように、

スポーツには、ただ勝ち負けだけではなく、
世界中の人々が共通して持てる夢や希望、
情熱があるんだと思います。

だからこそ、スポーツこそ世界平和
への道なのではないかと思っています。

それには、スポーツ界を盛り上げ、
夢や希望を与える人を増やし、

それらの人たちが同じ様な
利他的なマインドを持つことで、

社会がより良くなっていくと
考えています。


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https://note.com/h_toyoyama/n/ne0f627a4e589?sub_rt=share_pw

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