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今年のnote活動の振り返り〜アクセスの多かった記事10&クリスマスソング♪


noteは何年か前からやっていましたが、年に何度か更新する程度で、フォローもフォロワーもほぼゼロでした(自分のメインの場ではなかったので)。他の方の記事も、ごく限られたものしか読んでいませんでした(´ω`;)

去年の暮頃から少し本気を出して更新するようになり、他の方の記事も多様なジャンルを読むようになりました。いいなと思った記事にスキを押したりコメントするうちに、次第にnoteでの繋がりも出来てきた感じです。

仕事柄コメントを書くハードルが低い私は、初めて訪問した所でもよく書き込みます。9割の方はコメントに返信や「読みました」代わりのスキを付けて下さるし、私も同様です。皆さんお忙しい中で書いて下さるのだし、時間とエネルギーを割いて書いた記事に反応があれば嬉しいですし (´ェ`)


でも、初めて訪れた所(書く仕事の方を含む)で、コメントを完全スルーされたことも結構あります。記事に共感しました的な内容で失礼なことは書いていないので、理由は分かりません。自分では、それは一種のフィルターで「その方とは縁がない」のお知らせだろうと思います。


ある海外作家が書いていたこと---自分と似た傾向の作品を書く、好みも似た作家と親しくなりたくて、何度もコンタクトしたのに相手の反応が悪くてダメだった。一方で、たまたま知り合ったプロスポーツ選手がいて、自分とは全く接点がなく「親しくなれそうにない」と思ったのに、付き合ってみたら気が合って今では無二の親友だそうです。そういうことありますよね。


この世は、リアルもバーチャルも同じ周波数の人同士が引き合う場所だと言われます。周波数が違うと、いくら頑張っても親しくなれないように出来ているようです。面白いのは、親しくなるには年齢、職業、趣味等は関係ないこと。「友達は作るものじゃなく自然に出来るもの」というのも、同じ周波数の相手とは自然に引き合う真理を言っているんでしょう。

…と、話が脱線しましたが、星の数ほどあるnoteの中で当方を閲覧して下さる方々も似た周波数の方々だろうか、そうだったら楽しいと思いつつ。
12月第2週終わりの段階で、今年の当方のnoteの記事別のビューを見てみたら、今年はこれらの記事がアクセスを集めていました。
上位から10記事です。

1,これは結構取り上げて頂いたりオススメして頂いた影響かと。

2,函館ファンはやっぱり多いなあ。大手調査会社による「日本の魅力的な都市」で3年だか4年連続第一位だそうです。

3,これが来たか。彼の短編集もおすすめです。

4,彼女の傑作長編『レベッカ』も、未読でしたら、ぜひ。

5,これはたぶん、同ドラマのファンが多いのでは。

6,来た〜!コウモリ (=´▽`=)ノ 

7,これも取り上げて頂いたり、犬好きが多いからでしょうか。

8,これはちょっと意外…コモ活シリーズの中では地味な記事だと思う。
末尾のほうにある『コウモリの真実』という動画はぜひ見て頂きたいです。

9,これも意外。他のコモ活シリーズの記事中で紹介している動画のほうが見応えがありますよ〜

10,これは声を大にして言いたい(´ω`)

ちなみに11位はこれでした。


というわけで、10記事中4記事が、それぞれ書評とコウモリ。
自分としては、思ったよりコウモリ記事にアクセスがあって嬉しいです。
コウモリ関係では、来年新しいことも考えているのでお楽しみに(´ω`)

過去書評でも色々な本を取り上げています。よろしければどうぞ。
今のシーズンに…


今年、フォロー、スキ、コメント、おすすめ、記事購入、サポート等をして下さった皆様に感謝を。ありがとうございます。
また、自分で気付いていない、至らない部分がありましたらお詫びを(-人-)


数あるクリスマスソングの名曲の中で、個人的に一番好きなのは、ジャズ・シンガーの名匠メル・トーメが作った『クリスマス・ソング』なんですが、それに次いで好きなのが、スヌーピーアニメのために作られた、ヴィンス・ガラルディの『クリスマス・タイム・イズ・ヒア』です。

静かな、心に沁みるメロディー。この曲のカヴァーは数多いけど、下の方の歌はとても優しい声で癒やされます。


覗いてみてね♪

      閲覧ありがとうございました。(´ω`)❀


嬉しいご厚意は、地球に暮らす小さな仲間たち(コウモリと野生動物)を守る目的の寄付に使わせていただきます(๑´ω`๑)♡