ありがとうございます。 霊が見えるしくみについてです。 たぶん、多くの人が知らないでしょう。
こんにちは。 久しぶりの記事投稿になってしまいました。 私にも生活があるので、ご理解ください。笑 ノートへの記事投稿を始めて色々な事が起きました。 全て予想してた事ですので、問題はありません。 しかし、私に問題はなくても二次的被害が起きてしまっているのでここに記事として残させて頂きます。 遊び半分、興味本位、実験として行ってきたnoteの記事投稿活動ですが、サブでも色々活動してきた事を全てこのアカウントに集約します。 色々なアカウントで色々な事をしてきた私ですが
記事の閲覧ありがとうございます。 霊感の話になると、 文章での表現が難しくなりますね、、、 まぁ仕方ありませんね。 これからその言葉や概念をつくっていけたらなと思っています。 さて、今回のお題は霊が見えるしくみです。 見えている。つまり、そこに存在している。 そこに存在している意味を知れば、理解する事自体は難しい事ではありません。 なぜ「そこ」に？ なぜ「存在している」のか？です。 この事の説明をしようとするには、基礎知識が必要になります。 なので、それ
閲覧して頂きありがとうございます。 今回のお題は「金縛り」についてです。 この金縛りですが、色々な説があります。 肉体疲労説、極めて浅い睡眠時の夢説、霊障説です。
久しぶりの記事作成になり申し訳ございません。 閲覧数は日々増えてく中、より良いものを書かねば、、 と、見えない所で奮闘しております。 暖かく見守って頂ければ幸いです。 さて、本題へと参ります。 内部事情の暴露をさせて頂くと お気づきの方もいらっしゃると思いますが、 カルタ本人と記事作成者は別の人物です。 カルタは私の友人で正真正銘の霊能者です。 彼は霊の実態を公にする事をとても危険視しており、 彼のメッセージや思想を私が代弁してるというわけです。 この記
時事ネタです。 さて、GWも終えて、仕事を再開している方もいると思います。頑張っていきましょー 自粛、自粛と騒がれておりますが 一体いつまで続くのでしょうか？ 給付金や自粛要請やそれに関する保証金。 健康や医療にはあまり触れず、お金の話ばかりですね 経営者は、資金繰りで困窮してるでしょうが、 全て自己管理の延長ですよね。 そんなに無理して。 無理をするから無理になる。 蓄えて、備えるのも経営者に必要なスキルです。 よく仕事道具、機材など無理をして一流のモノを揃え
ご覧頂き、ありがとうございます。 記事を書いて、1ヶ月経ちました。 自分で読んで恥ずかしくなる様な駄文を 現時点で約250名の方に読んで頂いてます。 こちらの運用に関しては100%趣味、好奇心で行っておりますが、なかなかの反響に関心しております。 前半は頻繁に記事を投稿してましたが、 後半はその記事の編集等をしておりました。 新しい記事を書いて、発信していく。 これだけが目的ではないので、きちんと修正もしていきます。 本運営は、閲覧が想像以上に増えているため、 安
お疲れ様です。 コロナの影響を受け、日々の暮らしにも影響が出ておりますね。これからも我慢の日々が続くと思いますが、なんとか耐えていきましょう。 さて、記事を書き始めて一週間が経ちます。 スキはないですが、閲覧数は結構多いです。 多くの人に読んで頂き、嬉しく思っております。 投稿者に2種類のタイプがあるとすると 「頭を使い、人が欲している情報を分析して、記事にする人」と「たまたま書きたい記事が人が欲してる価値のある情報だった人」です。 自分は後者でありたいと思ってお
有料記事閲覧ありがとうございます。 閲覧数が増えてきた為、書く事にしました。 初めての投稿のため、少し緊張してます。
記事投稿をはじめましたが、 テーマである霊感やら霊能力について具体的に触れない内容ばかりです。 申し訳なく思っていますが、 恐らくは、常識や価値観を破壊する記事になってしまうと思います。 ただ、この手の話題が好きと言うだけで入ってしまうと大怪我に繋がります。 実は、私も片目を失うという大怪我をしています。 今一度、よく考えて読んでみて下さい。 今後の流れとしては、もうしばらく 自己紹介を含む、過去のエピソードや人生感を記事にしていく予定です。 自分の価値観をぶち壊
あなたの人生のテーマは何でしょうか？ お金持ちになる事 人に愛される事 誰かのために頑張る事 色々あると思いますが、内容は大事ではない。 大事なのはそのテーマにいつ気付いたか。 人間は生まれてから、死ぬまで ずっと生き続ける。 目標とは実は勝手に出来て、 勝手にそこに向かっていく。 自分の人生を振り返った時に 自分の生き方を考えた時に あなたはどこに向かって生きているのでしょうか そして、それに気付くのはいつですか？
こんにちは ご覧頂きありがとうございます。 今日は普通に仕事でした。 普段の生活は普通の人と変わりません。 朝起きて、支度して、会社に行って、 仕事して、家に帰って、ご飯食べて、寝る。 これに個性とプライベートを混ぜたものが その人物の人生となるのですから。 さて、素晴らしい人生とはなんでしょうか？ 私から皆さまへの最初の質問です。 童心を思い出し自由にお答えください。 あなたの人生のテーマはなんでしょうか？
18歳で霊感に目覚め、ただただ戸惑っていた私。 興味がないわけでもないが、 得体が知れない。 誰に相談できるわけでもないですし。 どうしたら良いのか分からなくてなった結果 たどり着いた先は「読書」でした。 ジャンルは人物、思想、哲学。 内容等あまり覚えてないですが、年40冊くらい読んでたと思います。 自分のマイノリティな一面を知った時、 人はマイノリティな解決策を求めるのかも。 どんな人がいて、どんな風に考え、生きたかを知れば 霊に対しての向き合い方を知れるはずだ
続き 霊感があるとは不便なものである。 最初はそんな風に感じました。 気付いたら見える様になっていた。 記事を書きながら、その答えになった。 当時の自分を思い出してみるとなかなか未熟である。 霊についての修行？知識？経験？ これを霊学と呼ぶ事にした。 自分の見えてるものや概念を説明するには今ある言葉ではあまりにも不十分なのだ。 仔犬や子猫を見て、可愛いと思う 我が子を見て、可愛いと思う ニュアンスが異なる同じ言葉に不自由を感じた為、 新しい言葉を一から作り、そこ
ご覧頂き、ありがとうございます。 一応、今まで何をしてきたかザックリ紹介します。 18歳で霊感を自覚して、霊感に興味を示す友人に話してみました。 相手は自分の知らない事に食い付き、色々質問してきました。 が、自分の見えてるものはある程度、言葉で表現は出来るが、それが何を意味するかわからないのです。 見えるだけでは、ただ怖いだけ。 それが何なのか理解出来なくては見えてないも同然。 つまり、 霊能者 と 霊感がある は違うということ。 こうして、この能力と向き合う
ご覧頂きありがとうございます。 一応Twitterのアカウントも作りました。 そちらで活動するのは後ほどゆっくり。笑 さて、軽く自己紹介をしたいと思います。 都内在住のカルタ。31歳です。 平成生まれです。 幼少期に一度死んでます。 臨死体験ってやつかと思います。 病院に運ばれた時にはすでに死んでたらしく、安置所に運ばれている最中、息を吹き返したと聞かされております。 そこから未熟ながらも育ち、生きてきました。 臨死体験と霊感が関係あるのかは謎 だけど、家系の中
