霊が見えるしくみ◇目次◇

記事の閲覧ありがとうございます。

霊感の話になると、

文章での表現が難しくなりますね、、、

まぁ仕方ありませんね。

これからその言葉や概念をつくっていけたらなと思っています。


さて、今回のお題は霊が見えるしくみです。

見えている。つまり、そこに存在している。

そこに存在している意味を知れば、理解する事自体は難しい事ではありません。

なぜ「そこ」に?

なぜ「存在している」のか?です。

この事の説明をしようとするには、基礎知識が必要になります。

なので、それぞれのセクションを設けて解説していく事にしました。

途中変更前提のざっくりした分け方をします。

•霊の見える所

•霊の見える時間

•霊の見える条件

•まとめ、補足           こんな感じです。


ただ1つ注意事項があります。

私は霊能者です。そして、私は霊が見えます。

さらに、私は人に霊を見せる事ができます。

これを聞いて、霊能者って凄いなって思う方もいるかもしれません。が、

「霊能者である事」と「霊が見える事」と「人に霊を見させる事」は実は関連性があるわけではない。

詳しくは続きで。

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