石渡 広一郎

株式会社ホットリンクCEO特別補佐。弁理士。音楽、芸能のエンタメ領域で働いた後に弁理士…

石渡 広一郎

株式会社ホットリンクCEO特別補佐。弁理士。音楽、芸能のエンタメ領域で働いた後に弁理士に。弁理士として独立後、ホットリンク監査役を経て2019年4月からホットリンクCEO特別補佐へ。現在は、PGCマーケティング事業を推進中。

  • ソーシャルメディアマーケティングにスタンダードを創るマガジン

    • 69本

    株式会社ホットリンクのメンバーによる共同運営マガジンです。ソーシャルメディアマーケティングに関することから日々の学び・感じたことなど、自由に発信しています。 ■SNSコンサルティング https://www.hottolink.co.jp/service/consulting/ ■インフルエンサーマーケティング https://www.hottolink.co.jp/service/influencer/ ■SNS分析 https://service.hottolink.co.jp/service/kakaricho/ ■SNS活用が学べるオウンドメディア https://service.hottolink.co.jp/column/

マーケター、プランナー、ライターの皆様に贈るちょっとした商標のお話 #ホットリンク

※このnoteは、3月10日に配信したホットリンク満月メルマガのバックナンバーです。 ごきげんよう。ラブレター石渡です。2020年に入り、毎月満月の日の配信になったホットリンクのメルマガ。今回は、弁理士っぽく「商標」の軽いお勉強ネタをお届けします。 マーケター、プランナー、ライターの皆さんが、一度は、遭遇したことがある（かもしれない）「商標」。 例えば、新商品のネーミングを決めるとき、ロゴマークを作るとき、イベントの企画名を考えるとき、「このネーミングって、誰か使ってな

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    • コンテンツマーケティングの観点から捉えるPGC #ホットリンク

      当社が新たに取り組んでいる「PGCマーケティング」。 先日、増岡くんが「ソーシャルメディアマーケティングにおける「PGC」の必要性」を公開しましたが、関係各所で話題になっているようで、大変嬉しく思っています。 私は、以前、芸能事務所で働いていたこともあり、その経験を買われて、この「PGCマーケティング」に取り組むことになりましたが、SNSでのプロモーション手法としてよく挙がるインフルエンサーマーケティングとは全く異なるものとして、「PGCマーケティング」に対して可能性を感

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      • 汝の隣人を愛せよ

        ごきげんよう。ラブレターとは何なのか、日々、その裏側に潜む真理を追い求め苦悩するホットリンクの石渡です。 もうこのメルマガを読んでくださっている方には申し上げることでもないですが、日常の当たり前が時に姿を変えるもの―――それがラブレター。 さて、皆さんはオフィスに入ったら、まず何をしますか？ほとんどの人が、挨拶をするのではないかと思います（「PCの電源を入れます！」とかなしです）。 ひとえに挨拶と言っても、その種類はたくさんあります。「おはよう」「おはようございます」「

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        • #見延和靖

          肉体は全てを語る。彼の体を見て、積み重ねてきたトレーニングと、その日々を想った。 そもそもが、決闘を起源とするスポーツである。 剣を手に向き合う。相手の剣に集中し、自らの剣を振るう。呼吸を乱した刹那――― 自分の体を支配しなければならない。脳のイメージどおりに体を動かす。いや、考える間もないのだろう。ただ、ひたすらに反射する。それは、もう意識との闘いなのかもしれない。 フェンシング・エペ。フェンシングは「フレール」「エペ」「サーブル」に別れる。では「エペ」とは、どん

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        マガジン

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        記事

          #勝て村田諒太

          ーーー日本人にできないと言われていたが、僕にできないとは聞いたことがなかったので、自分はできると信じていた。 このセリフを耳にしたのは、何度目の受験の後だったか。 長きに渡る国家試験の受験生活の中で自分自身に失望していた私には、耳を塞ぎたくなるようなセリフだった。 2012年ロンドンオリンピック、ミドル級金メダリスト。日本人によるボクシング競技で48年ぶりの金メダル獲得。自分とは、そんなに年も変わらない若者の歴史的な快挙。そして、その後のプロ転向とWBA世界ミドル級王座

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          #勝て村田諒太

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          Love is invisible, but...

          ごきげんよう。ラブレターとは何なのか、日々悶え苦悩するホットリンクの石渡です。 さて、ラブレターをテーマに贈るこのメルマガ、早くも第３回目を迎えました。 今日は、少し私のお話を。 私は、弁理士というマニアックな資格を持っていますが、実は、6月30日に弁理士の論文試験が実施されました。弁理士という資格を取るには、それぞれ短答試験、論文試験、口述試験に合格する必要があります。 弁理士試験の最終合格率は、平成30年度が7.2％、平成29年度が6.5%となっており、合格が難し

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          LOVEの解像度

          ごきげんよう。ホットリンクCEO特別補佐の石渡です。 前回、メルマガはラブレターである、との境地に至った私ではございますが、そもそも「ラブレター」とは何なのか、その本質に迫るべく日々苦悩しています。 そこで、今日は皆さま、私と一緒に考えてみませんか。 テーマは、「ラブレター」と「ファンレター」の違いです。 ラブレターもファンレターも、それぞれに有り余る愛を綴ります。 心のうちから溢れ出す想いを、一つ一つ丁寧に拾い上げ、言葉に紡ぎ相手に届けます。 どうすれば相手に気持ちが

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          初めてのメールマガジン

          初めまして。 株式会社ホットリンクCEO特別補佐の石渡と申します。 私のことを知らない方がほどんどですので、簡単に自己紹介を。 もともとエンタメ企業で働いてましたが、弁理士試験に合格後、特許事務所で働き独立。 さらに昨年までの二年間、ホットリンクで監査役を務め、四月から事業部で働いています。 さて、今回、ひょんなことから「メルマガ」を書くことになりましたが、そもそも「メルマガ」とは何なのか、私は迷ってしまいました。 私は社会人になってからずっと管理部系の仕事をして

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