#4 実例【ウソのようなホントの話】理事長萩原大巳のコメント
この実例は、原状回復の業界の中でも、理想と現実の開きがあまりにも大きいケースです。
そのギャップが問題なのです。
なぜ?なぜ?なぜ?と考え検証すると、テナント様が負担しなくてもよい工事が、見積額の実に95%でした。
特に築古の建物は、新しい設備、内装にリニューアルします。そのリニューアル工事をテナント側に押し付けているケースです。
悪意なのか?
原状回復の法律を知らないのか?
管理会社はビルオーナーの言いなりです・・困ったものです。
でも、これが現実なのです。
山田査定員、いい仕事しましたね!!(でかした)
金言
「確かめよう 原状回復内容と賃貸契約書」
「見て、聞いて、相談しよう、原状回復」
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