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『愛の形はどんなカタチ?』〜記憶と記録と479〜

今日はアメリカでは
愛国者の日らしい
大きな事故というか事件があったから
その衝撃は確かに今でも覚えている

愛国者ってどんな人だろう
文字通り国を愛する人なのだろうけれど
それはどんなことなのだろうか
考えてみると難しい
ただ思うのは
国の政府の言いなりになること
ではないと思う

過去の歴史を振り返ると
この国はお国のためという言葉のもと
命を投げ出す人をたくさん出してしまったという
悲しい事実がある
こう考えると
国を正しい方向に進めるために
政府にものを言える人のことではないかと考える

大きな話になってしまったけれど
日々の生活で溜まった不満を黙っていても
愛国には繋がらないということ
まずは我々の血税を
他国の発展協力のためや武力のために
多額投資するのではなく
国民生活が楽になるように使って欲しいなぁ

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